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おなかがいたい話とうどんの安心感

今、おなかが痛くて死にそうです。。。

おなかが痛いときって、この世にもうこれ以上つらいことはないレベルの絶望感を感じます。      あと、乗り物酔いをしたときも煮るなり焼くなりどうにでもしてくれレベルの絶望感を感じます。

さて、前置きはこれぐらいにして、今日のnoteは「うどんの安心感」に気づいた話しです。

わたしは今21歳です。

なんとかなるでしょ!死なないでしょ!と将来を楽観視している一方、ふとした瞬間に、ものすごい不安に駆られます(それこそおなかが痛くなるぐらいでは済まない絶望感、例えるなら地獄に突き落とされてもう二度と世にもどれないような…)。

そんなある日、なんとなくうどんをたべたんです。

そのときのうどんのなんともいえないお母さんのような安心感…。書いてるだけで涙がでてきそう。センチメンタル。

温かいダシの味がきいているスープからたちのぼる湯気と柔らかめの喉ごしの良い麺。ものすごく落ち着く。。これぞ、安心感…。

たまたま、その前の日にラーメンをたべてたんですが、ラーメンとはまた違う不思議な安心感をうどんに感じました。ラーメンには、なぜかわくわく感を感じます。

不安なことがある人(プレゼン前、商談の前、いろんな緊張すること…)は、ぜひぜひうどんをたべていやされてみてください!!


〜追記〜

めちゃくちゃにもろいので、憂うつな予定や、不安なことを思いだすとしばらく立ち直れません…。
しかし、1年後、はたまた、3年後に思い出すか?いや、思いださないはず!!!!!と思って日々、元気を自己発電しています。



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