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この記事は約3分で読めます。 地球のどこにいても夕方の時間帯に楽しめるのが、夕焼けですね。現在住んでいる関東でもそうですし、旅をした時も必ずと言っても良いほど、撮りたい・そしてこだわりたい風景が夕焼け。 今回はドバイのビーチ沿いで楽しめる夕焼けスポットを紹介していきます。 ザ・ビュー・アット・ザ・パームで絶景を楽しんだ後、ドバイ屈指の夕焼けスポットである、”サンセットビーチ”沿いでランチタイムを過ごし、ビーチ沿いの夕焼け撮影を狙いました。こればっかりはどこにいても天気
この記事は約5分で読めます。 2024年の春に仕事関連でハワイのオアフ島に行ってきました。 前編をまだ読んでいない方は是非こちらもどうぞ。 いつもはフルサイズミラーレスを持ち歩いて、国内外問わず撮影していますが、ハワイはコンデジ(X100Ⅵ)だけで撮影してきました。身軽でストレスフリーすぎる。 タンタラスの丘から、アラモアナショッピングモールに戻ってきたあと、サイクリングしながらビーチに向かい、夕焼けを見に行くことに。 当てもなくとりあえずビーチに向かってたどり
この投稿は約5分で読めます。 この夏、東京から1泊2日で山口県長門市の”長門湯本温泉”に行ってきました。vol.1では温泉街に到着する前に寄った、”元乃隅神社”について紹介しました。 アメリカの放送局CNNの「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれている絶景スポットで、真夏の炎天下にも関わらず、多くの観光客が訪れていました。 〜オソト天国〜 長門湯本温泉 立ち寄った、元乃隅神社から約30分ほどで到着する長門湯本温泉。音信川(おとずれがわ)を中心にカフェや宿が立ち並
この記事は約3分で読めます。 バスタキヤ地区で暑さを凌ぎつつ、ドバイの歴史を堪能しながら撮影を楽しんだ後、2022年の大晦日に素敵な夕焼けを見るためにタクシーでクリークハーバーへ。大晦日とはいえ温暖な気候で大きな川に面しているので開放的で風が心地よい時間を過ごすことができます。 普段はあまり天気に恵まれないebi_timesですが、ドバイではそもそも雨があまり降らないこともあって素晴らしい夕焼けシーンを撮影することができました。 青空とオレンジの夕焼け空が淡いグラデーシ
この記事は約3分で読めます。 アルファヒーディ歴史地区でランチを取った後、ドバイの歴史的建築物の保護地区として知られるバスタキヤ地区へ向かいました。アラブのイメージを彷彿させる建築が印象的で、スークエリアに行く方は合わせてここも近いのでオススメです。 静かなエリアで少し迷路のような雰囲気もあるこの場所は、避暑的な場所しても感じられた場所で思ったよりも人が多くなく、落ち着いた時間を過ごすことができます。 近代的なビルのイメージが強いドバイですが、ここは伝統的なエリアも残
この記事は約3分で読めます。 ドバイのスークエリアからアブラと呼ばれる水上交通を利用して、対岸のアルファヒーディ歴史地区へ向かいました。大きな船ではなく、小舟で約10〜30名ほどが乗れるほど。費用はかなり安いのですがドバイでは珍しく現金オンリーなので注意です。先進的な国である一方でスークエリア近辺はアジア特有の雰囲気。 10分か15分ほど乗りながら、限られた時間の中でも写真を撮りました。狭い川の中多くの小舟が運行していましたが、ぶつからずに見事にスルスルと多くの船が行き
今年の冬はどうしても雪景色を撮影したいとのことで、富山県を訪れました。日本全国で大雪が降っていて、北陸地方も当然のように降り積もっていましたが、ラッキーなことに大雪の後に訪れたので、交通止めなどは解除されていて、行きたいところに行くことができた旅でした。 今回は東京から北陸新幹線を利用し、約2時間かけて向かい、通過地点として長野県があるので、徐々に雪景色を車窓から楽しむことができました。 愛媛県出身の自分としては、雪景色を見るだけでテンションが上がってしまいました。松山市に