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不可能を可能に

こんにちは、
食育実践ジャーナリストの
やすたけゆうこです。

「何語であれ、
言葉を新発見し、
造語を深め、
新たな読み方や
解釈に気づく
ことで

心は豊かになり、
世界がさらに広がる
・・」

と、師匠である
食育ジャーナリスト砂田登志子から
さとされた言葉です。

[impossible/不可能] から
【I'm possible./わたしはできる。】へ

どうでしょう?

impossible〉 の綴り、
頭文字を
「I(私)」 にしたことで、
一文ができました。

「不可能だ」
「できそうもない」
という言葉も、
綴りの繋ぎ方で、
「私はできる。」という文章へ。

見方、考え方で変化します。

文字って面白いですよね。

不可能!!

[impossible/不可能]

生きることの意味合いは、
解釈が前向きか、後ろ向きか
I(私)という自己を
肯定するか否定するかで
二極化します。

自ら、
問題に取り組む自己肯定派は、
やってみる!
私にはできる!
まずはやってみよう!
と、
自己を肯定し、
行動へ。

実践に移していくことで
できた!
すすんだ!と

わずかでも解決していくことで
一層自信を高めていくことができます。


一方、
私には無理だ・・
私にはできない・・
不可能だ、、
と、
問題を直視せず、
挑戦せず、
放棄してしまう自己否定派は、

現実から遠ざかっていきます。

この傾向は、
過食症・拒食症の摂食障害、
不登校、鬱などの
社会的引きこもりに
つながりかねません。

自己肯定とプラス思考は、
幸せ、健康づくりの
原点です。

自分の身体を
ドライビングできるのは
自分自身。

あなたしかいません。

あなたならできます!!

できる・できる・できる。

まずは、できることを、

次の一口を
噛んで、味わって、食べてみましょう。

これは生きる上で最も大事な
ドライビング、
自分を大切にする行為です。

一口を意識して食べるだけでも
続けていると変化はあります。
食育実践ジャーナリスト
やすたけゆうこでした。


私はできる!!






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