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心の奥にある思い出たち
僕を構成している大切な思い出が、僕のことを応援してくれているような感覚がある。
とても心強い。
精神面ではちょっと前向きになれた。
それでも体が重く思っているようには動けなくて悔しい。
X(旧Twitter)のない生活へ
なんとなく色々思うところがあり、軽い気持ちでXのアプリを削除してみた。
そのあとで、好きな人たち情報を見逃したりするのはやっぱり嫌だからスクリーンタイムを使ってうまいこと利用しようと再インストールしてみたけど、パスワードとアカウント名を忘れたのでログインできなくなった。
最高!
こんな僕と仲良くしてくれてた人とかいるし寂しさもあるけれど、死後の世界が親切だったらきっと会えるのでそれを楽しみにしばら
希死念慮から逃れられた 友達と過ごした1日
今日は友達の家にソファベッドが届くので、もし来れたら組み立て手伝ってと頼まれていました。
起きてからとても体がだるかったけれど、ありがたいことに死にたさはそんなになかったのと、こんな状態だと知っているうえで僕を誘ってくれた、頼ってくれたことがとても嬉しかったので家を出ました。
友達の家まで車で1時間弱かかるので、早めに出て休ませてもらっとこうと思って家を出ました。しばらくしてからその友達から電話が