スピリチュアル的自己肯定感とは?
「自己肯定感」について
語られることが多いと思うのですが
自己肯定感とは…
自分が自分であることに満足でき
自分を価値ある存在だと受け入れられること
のように定義されています。
でもこれって
スピリチュアル的に考えると
人が生まれてくるときに決めてきた
「自分の人生設計」に価値を見出すこと
だと思うのです。
人はどこからくるのか?
決めてきた人生設計プランなどについては
こちらでお話ししています。
で、この自分の決めてきたプランを
シナリオ通りに進めて行けたらいいのだろうけれど
社会的価値観の方に重きを置くことが
当たり前の世の中ですね。
教育では
偏差値の高い大学へ行き
いい会社に勤めることが
1つのステータスのような価値観
があると思います。
その中で
特に日本人は
協調性に優れているために
どうしても
みんなと同調する
社会の価値観に傾いてしまい
(どちらかと言うと
社会の価値観を基に
みんながうまくつながっている
という感じがするのですが)
その社会的価値観が合わなかったり
到達できないと
「自己肯定感が低くなる」
のではないかな?
と思います。
ですので
「スピリチュアル的自己肯定感」を
イメージにすると
こんな感じになります。↓
だから…
ダメな自分がいるのではない
ということ。
きっと
本当の自分は
「人生プラン」の中に
社会的価値観
をあえて選ばなかったのだ。
ということなのだと
思います。
しかし
これからは
この自分で選んだ「人生プラン」を
シナリオ通りに進めていける
「個性の時代」になるようです。
その「個性」つまり
自分が選んだ人生プラン
を生きるという
自己を肯定する
愛と幸せに満ちた「5次元世界」へ
移行していくと言います。
詳しくはこちらをお読みください。↓
だから
「自己肯定感」が高いのは当たり前
の世界になるんじゃないかな
って思います。
「自己肯定感」という言葉さえ
なくなる世の中になるかもしれませんね…。
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