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たぶんこう、爽快ドアストッパー

わが部屋のドアにドアストッパ―がある。

床から生えている港にある船のロープをかけるやつみたいなのに、輪っかの金具があるタイプだ。それをドアのひっかけるやつにかける。

足の指さきでチョイチョイっとやらなくてはいけない。

非常にイライラする。

スライド1

#お見苦しいものすみません。

まずドア側のねじの位置が引っ掛かる場所にあるのがおかしい。

でも諸悪の根源はそもそもこの構造にある。ドアを留めるために

・アクセスしにくいドアの裏に

・足の指先で操作させる

という設計そのものが悪い。

我が家は賃貸のためいじるわけにいかない。

ほぼ無料で簡易に実現できる爽快ドアストッパーはたぶんこう。

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ビニールテープの芯に、ナイロンロープで輪っかを作る。


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それを港にある船のロープをかけるやつみたいなのに通して、ドアの下をくぐらせる。

ドアを開けたり閉めたりするときは以下の通りになる。

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メリットは:

・ビニールテープの芯がちょうど足の親指にあって操作しやすい

・ドアのおもて面で操作できる

・取り外し可能

・ほぼ無料

など。もとのイライラは完全に解消できている。


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