見出し画像

日本を買いまくる米国のハゲタカ

有力な日本企業は、米国ハゲタカに買い漁られます。
これを後押したのが岸田元首相です。
売国政策です。

【岸田首相とKKR】
~引用~
2024年5月10日 17:15
岸田文雄首相は10日、首相官邸で米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)のジョー・ベイ共同最高経営責任者(CEO)と面会した。政府がめざす資産運用立国に向けて意見交換した。KKRジャパンの平野博文社長が面会後、記者団に答えた。
KKR側は日本企業への投資方針などを説明した。村井英樹官房副長官と金融庁の栗田照久長官、有泉秀金融国際審議官が同席した。


【米国KKRの動向】
~引用~
米投資ファンドのKKRが5日まで実施した1回目の富士ソフトへの株式公開買い付け(TOB)が成立したことが分かった。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
関係者らによると、KKRは応募契約を結んでいた大株主の3Dインベストメント・パートナーズとファラロンからの応募分計32.68%と少数株主からの応募を加えて、富士ソフト株の3分の1超を確保した。企業の株主総会では、定款変更や会社の解散、合併の承認など重要提案について、出席者の3分の2以上の議決権が必要となるため、3分の1は企業の経営権をめぐる一つの目安となる。
富士ソフトを巡っては、KKRがTOBを進める中、米ベインキャピタルが法的拘束力のある対抗提案を先月11日に発表。1株あたり9450円と、KKRの8800円を上回る提案をした。KKRは株主に選択肢を提供するとして、TOBを2回実施すると表明しており、1回目のTOBでどれだけ応募を集められるかが焦点の一つとなっていた。

【日本人のハゲタカ要員】

【ターゲット】


いいなと思ったら応援しよう!