仮面ライダーギーツ2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」感想
◆アバンの雑記パート
・
【朗報】松本岳、中田裕士に言及する。
【前回までのあらすじ】中田裕士が松本岳のTwitterをフォローした。
ところで気づいたんだけど松本岳のRest of my lifeの入会継続月数が83カ月に到達していた、長いね。
ちなみに自分の推し事に対するスタンスは『自分の活動を最優先にしたうえで推しの様子を見に行く』というのをモットーにしております。最近舞台に行ってないのは実はそのためだったり。まぁ、推しより優先されるべき自我なんてないのでそのくらいでいいんですよ。
でも、それでも久々に会いたい……松本岳に………!(関西の舞台出てくれたら行きやすいんだけどね)
◆仮面ライダーギーツ2話感想
・新世界で始まる物語
世界観、キャラクター等の説明は投げ捨て雰囲気で魅了していた1話。
ストーリーで分かる事といえば仮面ライダーギーツがものすごく強いという事とデザイアグランプリとかいう謎のゲームに参戦する仮面ライダーには誰でもなる可能性があるという事くらいだった。
そんな1話から一転し、今回はしっかりめにストーリー、世界観、キャラクター性を説明する堅実な作りとなっている。
『これは世界を作り変えるゲームだ』
新世界でIDコアを手にし、記憶を取り戻した景和は姉の沙羅にこの間起きた出来事について話すのだがどうやら沙羅は全く覚えていない様子。
そんな姉の様子を見てやはり昨日起きた事は夢だったのかと思う景和だが、紛れもなく新世界には異変が起きていた。
突如黄色い声を上げる沙羅、そしてテレビにはあの狐の男が居た。
『世界よ!これがスターオブザスターズオブザスターズだ!』
いや~1話放送後に公開されたギーツの変身講座が伏線でびっくりしちゃったよね。というかスターオブザスターズオブザスターズのオブザスターズを重ねるスタイルの語感、最高に頭悪くてわらっちゃったよね。ニンニンジャーにも出てきそうな単語だよ。
新世界ではなんと浮世英寿が誰もがスターを崇め奉る世界となっていた。
テレビ、街頭ビジョン、全てが英寿一色。タキシードに身を包み、黄色い歓声を背に高級車から颯爽と降りる英寿。黄色い歓声に対し、『フッ…知ってるよ』という姿はあまりにも自信満々。
そして迎えたツムリによる仮面ライダーへの選出を告げる唇も指先で塞ぐ。
「……それも知ってる」
開始1分7秒のおセンシティブ警察緊急出動案件、俺じゃないと見逃しちゃうね。
こちらが恥ずかしくなってくるようなキザな仕草と言動をかましながらも一周まわってキマってくるのが彼の魅力なのか、ツムリの会食中の間も歯の浮くような口ぶりを崩さない浮世英寿だが、その中でもしっかり最後まで生き残った者が理想の世界を創る事が出来るゲーム『デザイアグランプリ』に存在する法則について探っていた。やはり第1話は最終回だった様子。
『叶えられる世界にも限度がある』……誰もが自分をスターオブザスターズオブザスターズと崇め奉る世界でツムリだけがまったく心を動かさない。運営サイドの存在であるツムリは干渉できない中立的な存在という事なのだろうか。
一方の景和は自室でツムリから渡されたデザイアドライバーを試そうとしていた。初装着が自室というのは仮面ライダー鎧武を彷彿とさせるものがある。そしてIDコアを試すと景和はentryのシステム音と共にデザイアグランプリの会場へ飛ばされた。
会場にはたくさんの人々、前話のエピローグでツムリに集められた仮面ライダーとなる者たちである。その中には勿論浮世英寿も居た。にしてもモブサラリーマンの神前元さん目立つなぁ……そろそろまた何かしらのキャラを演じて欲しいんですけど何か来ますかね。
そして会場にツムリが現れた。
「こんにちは!私はゲームナビゲーターのツムリです!ようこそデザイアグランプリへ!」
これがデザイアグランプリ新シーズンの開幕を告げる言葉だった。
アバンが終了してのOPなのだがこれが本当に意味深かつオシャレでカッコイイ。仮面ライダーギーツの浮世英寿を中心軸にしつつも他のライダーは平等に描くやり方はデザイアグランプリが生き残りを賭けたゲームであり誰が脱落するかわからない事を示すためなのだろうか。
有刺鉄線に縛られた英寿、強調される白と黒のコントラスト、雨の中対峙する英寿とツムリ等々意味深なカットラッシュは仮面ライダーのお約束。にしてもやっぱりラストカットのAとギーツの横顔を重ねる演出は素晴らしいなと思いました。あと兎にも角にも自分はおセンシティブ警察なのでデザイアドライバーが回転している時のギーツの腰をガン見しちゃいましたね。
中田裕士最センシティブガワ、それが仮面ライダーギーツ……!
・システムは明快だが謎でしかないデザイアグランプリ
さて、OPが終了してからはツムリが色々説明するパートである。
世界は今、ジャマトの脅威にさらされているという事。どこから来るのか、何が目的なのかはわからない。そしてジャマトから世界を守るために誕生したのがデザイアグランプリだという事なのだが、この時点でジャマトの正体不明だしデザイアグランプリが何故ゲーム性をもって行われているのかという事も不明だ。
システムは非常に単純明快であり、デスゲームものの王道フォーマットに則っているのだが肝心な部分については一切情報が隠されている。
デザイアグランプリが終わる度に記憶がリセットされ、記憶が思い出せるのはIDコアを手にした人のみ。仮面ライダーとしてジャマトと戦い、ゲームを勝ち抜いた人間『デザ神』のみが理想の世界を叶えることができる。
ツムリの言葉に導かれ、手元のデザイアカードに記入する一同。
デザイアグランプリの新シーズンが始まった。
森のフィールドに送り出された一同は共通のデザイアグランプリ用のユニフォームを装着していた。
デザイアグランプリ第1回戦は『宝探しゲーム』、ジャマトに奪われた宝箱を取り返してアイテムをゲットする事だった。
戦闘素人である人々は困惑するばかりだがここでスマートに素面で戦うのがデザイアグランプリに慣れた英寿である。立ち回りでの蹴りがイカしているね。そしてゲットしたのはウォーターバックルだった。
早速それを試すべくウォーターバックルを試そうとする英寿。狐を作ってからの指パッチンで仮面ライダーギーツアームドウォーターに変身するも拡張武器であるレイズウォーターの水圧が足りない。やむをえずアイテムを鈍器として扱うギーツ、バッティングセンターのようなラフな振り方がコミカルで良い。
アームドウォーターを鈍器として扱い、ジャマトを殴り蹴り飛ばすラフな戦闘スタイル。中田裕士さんの片足で正面から敵を蹴り飛ばすヤクザキック、個人的に好きなんですけど分かってくれる方いらっしゃいますかね。
一方の景和はというとジャマトとの戦闘から逃げつづけるばかり。その最中で景和は第1話で景和の面接を行っていたIT会社の人事部部長・平孝人に救出をされ、アイテムのゲットにも成功したのだった。
「平さんはどうしてデザイアグランプリに参加されたのですか?」
デザイアグランプリに参加するのであれば相応の願いがあるはず……景和の疑問に対し、平は逆に景和自身の願いについて問いかけた。
そんな景和の願いは世界平和だった。凡庸かつ浅いようで壮大な善人思考の景和の願いが異様に映るのだが、今後この願いが形になり景和自身の変化に繋がるのかもしれないと考えると先が怖くて仕方ない。
面接での景和の願いを覚えていた平は面接の時に軽薄かつ浅く見えた景和の願いを肯定する。
「立派な願いだな。でも、私も負けるわけにはいかない。」
平の願いは不治の病に苦しむ息子のために息子が健康になっている世界に作り変える事だった。
互いの譲れない願いを知った直後、デザイア神殿に常駐するコンシェルジュであるギロリにデザイアグランプリ参加者が使える休憩所に導かれた。
参加者ならだれでも使える休憩所との事だが基本的に集っている面々はなんとかアイテムをゲットしたメンバーばかりだ。
第1話で出会った祢音、祢音と協力していた森魚、祢音に対して辛辣な態度を取っていた奏斗……そして前回のデザイアグランプリにも参加していた仮面ライダーバッファの道長。
景和と祢音に対しモブはすぐにリタイアすると挑発的な態度を取る道長。そんな中、仮面ライダーギーツである浮世英寿が現れ『そうとも限らない』と告げた。
デザイアグランプリは何が起きるかわからない……そう言った英寿に対し、景和はこの間助けてもらった事の礼を言う。
「気にするな、世界を変えるついでだ。」
微笑み、温和な姿勢で言う英寿の底知れなさよ。
悠々とした態度の英寿に対し『ずいぶんと遅かったようだなギーツ、お前が手に入れたアイテムはなんだ?』と、すかさず噛みついたのはバッファの道長だった。1話から執拗に英寿をライバル視する姿が狂犬じみているが二人の間には何があったのか。個人的には道長が一方的にコンプレックスを拗らせていたら言いなとかそういった事を考えてしまう。
そんな道長に対し、英寿は『蛇口と盾だ』と答えた。
英寿の手に入れたバックルを嘲笑い今度こそお前の命運は尽きたようだなと煽る道長だが参加者で唯一バックルを二つ手に入れている時点で彼の評価は高く見積もるべきな気がする。
それはどうかなと一蹴する英寿に対し、道長は今にも殴り掛かりそうな一触即発の状態になったが、『ここではいかなる暴力・妨害行為も禁止されている』と言うギロリに制止されてしまった。
そして休憩所に鳴り響く電話のベル、それは緊急事態を知らせる一報だった。
・命を懸けたゲームの過酷な現実~ギーツくんは『わるいきつね』って……コト?~
一報を聞きデザイア神殿に集う一同。ツムリから告げられる宝探し中断の宣告。
アイテムをゲットできなかった参加者はリタイアとなり、参加者の人数は合計7人となった。ここで参加者を一斉に絞るのはテンポが良くていい。
ツムリから告げられた新たなミッションは手に入れたアイテムを使いこなしてジャマトを全員倒すという事。生き残った者は一回戦勝ち抜けとなる。
さてここからは仮面ライダーが中心となる闘い、ジャマトを倒す事がミッションの軸になったらツムリの手により強制的に変身させられるようだ。
兎にも角にもジャマトを倒すため立ち向かう仮面ライダーたち。インナースーツは共通でパーツを換装するシステムなのでダパーンマグナムという形態が見られるのが新鮮である。
そして戦いの中、自分一人戦えず木の陰に隠れているのはタイクーンの景和だった。
仮面ライダーたちが各々に戦う中(ギーツは相変わらずウォーターを鈍器として扱っている)、劣勢を強いられていたのがギンペンである。その闘いの中、ギンペンから家族写真が落ち、タイクーンは恐る恐るそれを拾った。
息子のためにと戦うギンペン。命がけでも叶えたい願いというシビアな現実をそこで認識したタイクーンだったが盗賊ジャマトに押し負けたギンペンはついに爆破され飛ばされてしまう。
倒れる平に駆け寄る景和。抱き上げるもジャマトにIDコアを破壊された平は志最中で消滅をしてしまった。
命をかけたゲームの過酷な現実を見せつけられ、すがるような平の願いと覚悟を見せつけられ愕然とする景和。そんな彼の元に通りすがったのが英寿だった。
「戦わなきゃ世界は変えられない。だとしたら、戦う以外に選択肢はないだろう。」
めちゃくちゃうさんくさい通りすがり方だなこの主人公。
そんな英寿に対し、景和は何故戦うのかを問いかける。
「……『恵まれない世界中の子供のために』、子供は未来の宝だろう?」
壮大かつ博愛主義的な願いを言う英寿。景和は『君も世界平和を願ってるんだ』と呟いたが、そのタイミングで盗賊ジャマトが現れた。
世界をかえたくば戦うしかない、そう言って変身する英寿。使うは『宝探し』で鈍器としてしか機能しなかったウォーターバックルだった。変身の時に出てくる水の水流で飛ばされる景和が可愛い。
変身し、アームドウォーターの蛇口で手の平を叩いたら開戦の合図だ。この前動作の緩慢さからのスピーディーな戦闘への移行がシームレスでとても良い。
宝探しの時と同じように蛇口を武器にしてからはアームドウォーターの本来の機能である水流射撃を行い翻弄する。先ほどの戦闘フィールドは森の中だったのでやはりアームドウォーター使い物にならない問題は水源の有無による影響もあるようだ。
戦うギーツの姿を見て世界を変えるには戦うしかないと決心し、変身しようとする景和だがギーツの一言で止められた。
「そいつを貸せ!子供の……『未来のため』だっ!」
ギーツの言葉を受け、ブーストバックルを投げ渡す景和。第2話の時点で2号ライダー的ポジションが特に戦う事が無いのはなかなか珍しい構成。
アームドウォーターブーストに変身してからの戦闘への移行。何度も言うんですけど……
マジでギーツくんの緩慢さすらある前動作からのダッシュ戦闘への移行の仕方、最高ですよね!?!?????
まったく、中田裕士は最高だぜ!
ジャマトをブーストの下半身で蹴り飛ばしてからのアームドウォーターの蛇口の投擲。そしてすかさず食らわせるブーストでの連続蹴りの直後に投擲したアームドウォーターのトリガーを足で引く。足癖悪い!だがそれがいい!
そしてアームドウォーターを心置きなく使える水辺への誘導が見事である。駆けて、首一つで盗賊ジャマトの攻撃を避け、すかさずアームドウォーターをゴルフクラブのように扱い、川の下で飛ばす。そしてデザイアドライバーを回転させてデュアルオン。
ブーストアームドウォーターになったギーツは最後のトドメを決めるために構える。このラフな動作が浮世英寿の底知れなさと余裕綽々ぶりがわかるからいいんですよね……そしてブーストタイムで巻き上げた熱湯を飲み込んだブーストライカーギーツモードちゃんから放出された熱湯に乗り、パンチで撃破するギーツ。
無事、オヤブン個体の盗賊ジャマトを撃破する事に成功した。
戦いが終わり純真無垢にブーストバックルに感嘆する景和に対し、ギーツは『狙い通り化かされてくれてサンキュー』と衝撃の一言。
お涙頂戴の話をすればブーストバックルを渡してくれると思った。お前はお人よしそうだったから。
……まぁつまり騙してたって事なんですよね、主人公にあるまじき行動である。
「……じゃあ『恵まれない子供たち』のためにって話は…!」
「狐は人をだます動物って昔から相場がきまってんだろ」
そう言って鼻を擦るギーツの仕草が可愛い。言ってる事はちょっと最低ですけどね。
『ウソってこと!?』驚き、ブーストバックルを取り返そうとする景和だがブーストバックルはタイムアップでデザイアドライバーから飛び出し、消えていってしまった。
どこか楽しそうに『あいつを使えるのは一度きりだからな』と言うギーツと対照的に浅瀬で這いつくばりワンワン泣く景和。個人的に景和くんが2推しで確定しつつありますね、可愛い。
そして1回戦、勝ち残ったのは6名となった。
ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、ダパーン、メリー……再びジャマトが現れるまでデザイアグランプリは一時休止という形となった。英寿を睨む道長が気になるが英寿にどうでもいいと思われてたらいいな……
「あの、どんな願いでも叶えられるのなら退場した人を復活させる事も出来るんですよね…?」
景和の疑問に対し、ツムリは微笑み『それが貴方の理想なら』と言った。
そして後日、ギンペンだった平の息子が入院している病院に寄付金がよせられる。寄付したその人物その名前は『名無しの狐』だった。
景和に対し、『恵まれない子供たちのため』と言いウソだと言った英寿だが、しっかりとギンペンの息子のために寄付しているあたり『恵まれない子供たちのため』というのは休憩所で景和に言っていた『世界を変えるついで』に含まれていたのだろうか。
こうなってくるとデザイアグランプリに参加して勝ち続けている英寿の願いはデザイアグランプリで『世界平和』を願った景和に近しいものなのかもしれないと考えてしまった。
尊大な博愛主義としてはもしかしたら英寿と景和って似た者同士なのかもしれない。ただ、この系統は…いずれ歪な本性を魅せてくるからなぁ……今後が怖いなぁ………!
とりあえず次回も見守っていきたいなと考えております。とりあえずスターオブザスターズオブザスターズの状態は継続してるんだよなぁ英寿……
◆ギーツ2話コラム
・キービジュアルに居たライダーが早速脱落した件について
さて、第1話のシロー脱落の件については『キービジュアルに居ない』『PVに居るダパーンのリペイント』という時点で視聴者一同は「あっ……(察し)」となったためあまり大きな衝撃を受けなかっただろう。
しかしながら今回、キービジュアルで仮面ライダーとして出ていたギンペンが脱落した事により本当に誰が死ぬかわからない作品だという事実を打ち付けられてしまったのだ。
もう何も信じられねぇよこの作品……!怖いよこの作品……!推しの満を持しての1号ライダー作品がこれってなんなんだよ……!
もしかしたら次回、クリスマスを待たずして予想外のメンバーが消滅してしまうかもしれない。そう考えるとただただ恐ろしいのである。とりあえずなんか2話でめちゃくちゃ感じ悪い態度してバッファと協力姿勢を取ろうとしているダパーンくんが一番危ない気がするんですけれどもどうなるのでしょうね。
◆編集後記
・こみっくトレジャー40お疲れ様でした
というわけで開幕から!先日はこみっくトレジャー40お疲れ様でした!
ギーツ開始後初の即売会という事で沢山の方にご来場いただけて誠にうれしかったです!
2019年のこみトレ帰りのサイゼでゼロワンの話に花を咲かせるオタクくんたちに嫉妬した思い出は今でも覚えている。何故自分はその会話に参加できないのか、そもそも出せる話題すら持っていないのか。
『令和にあの人が居ないはずはないし、きっと2022年には1号ライダーになるはずなんだ。』
……そう不確かな物を信じてやってました。まぁオタク所詮精神がブレブレなので迷走していたような気がするんですけれども。
とりあえず2022年の秋こみトレ、見たかった景色の一つを見る事が出来て本当に良かったです。オタクくんたちの会話に!俺!参戦してる!!!!!!!!!!(歓喜)
次回のリアルイベントは当選すれば12/30開催のC101初日となります。新刊としてnoteのギーツ感想まとめ本を出す予定ですのでよろしくお願いいたします。
◆巻末宣伝コーナー
・こみトレ40新刊の無料DL頒布を開始いたしました
こみっくトレジャー40新刊『キツネガタリ~プロローグ編~』の無料DL頒布を開始いたしました。内容といたしましてはnoteで書いたギーツ第1話感想の再構成となっております。
あっ語ろう中田ヒーローズもよろしくお願いします。仕様の話をしちゃうのですがバトルファミリアを見た直後に確信を抱いて緊急で赤の遊び紙を入れたんですよね……
委託のメロンブックスと自家通販のBOOTH両方に置いておりますのでお好きな方でご購入ください。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?