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仮面ライダーギーツ第8話『邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ』感想

◆アバンの雑記パート

・【朗報】パンクジャック再登場確定

えっつまり……

OPの奏斗くんの所にパンクジャックが入りかねない

奏斗くんの再参戦が絶望的って…コト………!?(新しく作らない限り)

いやでも奏斗くん自体は脱落後の参加者の人生について描かれる時に登場するかもしれない………(多分)


◆仮面ライダーギーツ第8話『邂逅Ⅶ:切り札ニンジャ』感想

・瀕死の景和、そして……?

今回のキーマンは桜井景和

前回よりラスボス・ナイトジャマト戦が開幕。ラスボスに見つからないように人々から吸ったエネルギーが詰まった缶を蹴り飛ばす『缶蹴りゲーム』はジャマーエリアの場外まで蹴り飛ばさないと延々と繰り返されるモノだった。
英寿の過去、そしてルーツにまつわる事がすこしだけ明らかになったり、桜井家との交流が深まったほのぼのとした展開がありつつもニンジャバックル獲得にまつわる絡みで英寿と景和の間に軋轢が生じたりで邂逅編の最終決戦に相応しい激動ぶりだった。
前回のラストで英寿に軽蔑の言葉を投げつけながら倒れた景和は果たして無事なのか、ナイトジャマトは倒せるのか、そんなこんなで今回はタイクーン編の後半となる。
桜井景和は普通のお人好しで人の幸せを願う青年だった、ただ漠然と願い続けていた。仮面ライダーが全滅したら世界が滅ぶ過酷な状況で彼がどんな決断を下すのか、それを刮目してみて欲しい。

桜井景和は瀕死の重傷である状態でもデザイアサロンの一室での記録を欠かしてはいなかった。しかしデザイアグランプリの運営は本当にサロン内部に沢山の設備を持っているなと思う。まるでホテルの一室じゃないか。
すると景和のスパイダーフォンに姉の沙羅から連絡が。

「景和大丈夫!?会社の近くに変な怪物が現れて景和にもしもの事があったらと思って……!」

倒れてる間に外界は更なる大惨事に陥っていた。
景和が決死の思いで早くその場から離れて、見つからなければ安全だからと警告するも、沙羅が置かれた状況は手遅れに近かった。
近くの野次馬のせいでナイトジャマトに見つかり、周辺にはポーンジャマトがという状況で沙羅は必死に逃げ出す。自身にとって唯一の家族であり大切な姉の危機的な状況に景和は正気ではいられない。

休憩所にて、祢音は対ナイトジャマトのために缶蹴りトレーニングを行おうとしていた。祢音が蹴り飛ばした缶はギロリによけられ、英寿によけられ、道長も避けた…とおもいきや壁から跳ね返った缶は道長に直撃してしまった。このコンボを見る限り、祢音のキック力は未変身の状態でも十分な代物な気がする。
道長に直撃したのを確認して『ナァイス♪』と言う英寿にツッコミを入れる道長はなんだかギャグ担当として弄られるルートに入って来たような気がする。
ここまでくると流石に他参加者の迷惑となるため、祢音はギロリに注意されてしまう。祢音なりにナイトジャマトの攻略を模索していたのはわかるのだが、訓練を行うためのトレーニングエリアもサロン内にきちんと設置しているのだ。しかも模擬専用の仮想ジャマトも居るのでより実践的な事もできるはずだ。すると、ギロリの元に一報が入る。

「ラスボスジャマトが街に現れました。」

姉の危機的状況にたまらず飛び出す景和、それを心配する祢音、僅かに景和の状態に動揺する道長、何かをかぎ取った英寿。
そしてデザイア神殿に一同は集結する。

「……今すぐ現場に移送してくれ!」

いち早くデザイア神殿に来た景和はツムリに伝えた。
その怪我で本当に大丈夫ですか言うツムリ、もしジャマトにやられたらただ事では済まない。しかし景和にとってそんなのは些細な問題だった。なにせ大切な姉であり唯一の家族である沙羅の危機なのだ。
そんな様子にツムリは景和の参加を承諾する、最後に警告だけだして戦いが始まった。
現場に到着した後も景和は真っ先に姉を探しに駆けだすのだが、なにはともあれそれぞれがナイトジャマトを討伐するために戦わなくてはいけない。
道長は敵をまっすぐ見据え、憎きギーツに勝負を挑むのだが『勝負になればな』とニンジャバックルをちらつかせ煽られてしまう。この時の英寿の平行眉と煽り気味の笑みが絶妙に腹立たしくていい。
英寿、祢音、道長はそれぞれ変身を行い、ナイトジャマトに立ち向かうことに。

一方景和は必死になって沙羅を探し、ついにジャマトに襲われかけている現場を発見。景和は即座にタイクーンへ変身し、救出した。混乱する沙羅は偶然にもタイクーンのIDコアに触れてしまい過去の記憶を思い出してしまった。

そしてギーツたちの状況だ。
ナーゴが人々も避難誘導しつつもジャマトを倒し、ギーツもニンジャフォームで倒していっていたのだがそう簡単に同じ戦闘目的で動かないのがバッファだ。進行方向に投げつけられたジャマトを避け、バッファに対し『プレイヤーへの攻撃はペナルティだぞ』と告げるもバッファは『お前にクリアされるよりマシだ』と混迷の空気だ。

・忌まわしき記憶~誰よりも傲慢だったのは~

公式サイトでダパーンメリーより扱いが上の姉が一般の姉なはずがない

景和はなんとか周辺ジャマトたちを駆逐したあと沙羅に駆け寄るのだが沙羅はトラウマを思い出し激しく動揺していた。あの怪物たちは、かつて自分の両親を殺した怪物なのだと。ジャマ―エリアの外で無慈悲に殺されゆく二人を見る事しか出来なかった中学生の頃の沙羅。避難させようと連れていく人に引っ張られちぎれたビーズのブレスレットは命のように散っていく。きっとこの頃から沙羅はどこかで気丈に振舞い続けるしかなくなったのだろう、例えデザイアグランプリの忌まわしい記憶が消えようとも必ずどこかに感覚が残っていたのかもしれない。そして景和が極端に人類の幸福と平穏を願うようになったのはそんな姉を見て支えていきたい、同じように苦しむ人間が増えて欲しくないと漠然と感じたからのような気がする。
その時、動揺して隙が出来た景和はジャマトが引きはがされ、もう一人のジャマトの手によって沙羅が攫われてしまう。失われる意識の中、景和は大切な姉に手を伸ばすもそれは叶わなかった。

「ニンジャバックルをよこせ!」

一方ギーツはバッファに襲われていた。少々押され気味な戦闘だったもののニンジャバックルの能力の一つである変わり身の術を使いこなしすぐに脱出してのけるのは流石のギーツといったところか。
そしてタクティカルスラッシュの風遁の術でバッファの肉体を空中に巻き上げてから車の上に叩きつけた。
『せっかくのハイライト、邪魔すんな。』……ギーツとバッファの勝負はギーツの勝ちで終わったのだがナーゴの言葉でラスボスに逃げられた事に気づく事に。
コイツのせいだろ……ギーツはそうめんどくさそうにつぶやくのだった。

「このままだと過去最大の被害がでますね」
デザイア神殿でマップを開きながらツムリは言う。一人は瀕死、一人はライバル視しているライダーへの対抗意識で行動……仮面ライダーたちはバラバラだった。

ベッドの中で景和は目覚めた。あきらかに死まっしぐらの状況だったのだが安静無事にベッドの中に居るという事は恐らく英寿あたりが回収していったような気がする。誰も知らない状況でそういう事をさらっとやってのけてそして何も言わなさそうな気がするので。
どうかご安静にと言うギロリに対し『そうはいかない』と決死の表情をする景和。

「その体で無理しない方がいい」

警告を行う英寿の事も景和にとっては考慮するに足りない事だった。ずっと事故だと思っていた両親が実はジャマトに殺されていて、そして自身の姉も今ジャマトの犠牲になりかけているのだ。やはりこれだけ必死の形相になるのも仕方ない事だろう。その景和を見て英寿自身何か思う事がある様子だ。
景和は冷静じゃない脳で何かを思いつき、この状況を打破すべくライダー全員に提案を行う事にした。

景和の提案はライダー全員で行う共同作戦の事だった。4人で一気に仕掛け、誰かが注意を引き付ければだれかが缶を蹴れるはず。具体性もなければ大がかりな計画性もない、景和はただただ必死だった。
そんな分の悪い賭けには乗れない、流石に道長も乗り気ではない様子。世界を守るための戦いだと訴える景和に対し、これは理想を叶える為のゲームだと言う道長。俺たちは見返りを求めて戦っている、誰かに勝ちを譲るなんてありえない。
道長に断られ、景和は英寿と祢音にも訴えかけるのだが祢音自身にも譲れない願いがあったため断られてしまった。自分自身が望んだ世界を自分の手で叶えたい。全員当たり前だがそうである。
『世界がこんな時でも!?』そう訴え続ける景和に対して誰も間違っていないと言う英寿。世界のために自ら犠牲になろうとするやつなんてそうはいない。納得がいかない景和は『自分さえよければ他の人が犠牲になっても良いっていうのか』と訴えかけるのだが、英寿にその言葉をそのまま返すと言われてしまった。

「自分の姉さえ守れれば、自分たちさえ幸せなら、誰かが幸せになれなくても構わないというのか?」

『誰よりも傲慢なのはお前の方じゃないのか』――――英寿の言葉に景和は返す事ができなった。第2話でもツムリは景和の願いを読み『壮大な願い』と評していた、そんな彼は誰よりもエゴイズムの塊だった。
叶えたい事があるなら、戦え。それしかない。GDPのジャケットを突き付けられ、景和はそれを受け入れたのだった。

・願いをかけて!仮面ライダータイクーンニンジャフォーム誕生!

大切な物のために戦う男

「さぁ勝負だ、誰が缶を蹴るか……」
「この俺だ」
「絶対に負けない」

巨大化したナイトジャマトを見据え各々が照準を定める。
景和はナイトジャマトの体表で意識を失う姉を見てアームドアローブーストをセット。各々が変身し、戦いが始まる。
ボーンジャマトを倒していくライダーたちを見たタイクーンは何かを決意したかのように息を吸って吐く。
そしてタイクーンが行ったのはナイトジャマトへの挑発行為だった。デザイアグランプリの休憩所で提案した合同作戦の囮担当に自らなった形である。この瞬間、桜井景和はデザイアグランプリにおける自らの願いである『世界平和』を捨て、唯一の家族を、そしてみんなを守るための戦いへ移ったのだ。
驚愕する一同、ナイトジャマトからの攻撃からブーストを使って駆け抜け逃げるタイクーン。

「どこまでもお人好しなヤツだ。なら望み通り俺が終わらせる!」

ギーツはそんなタイクーンの決意を受け取り、ニンジャバックルでフォームチェンジしようとするのだがその時にニンジャバックルに何らかの異変が起きてしまった。
そしてナイトジャマトの戦いの最中で躓き倒れたタイクーンはその瞬間集中砲火を受けてしまう。弟の危機的な状況に姉は悲鳴を上げるのだが、タイクーンはギリギリで膝をつかなかった。俺の事は気にしないで、みんなを助けるまでは倒れないから。タイクーンの表情は2話の時のようなおどおどとしたものではなかった。
ナイトジャマトがとどめの一撃を放つ、いよいよ仮面ライダータイクーン終焉の時かと思いきやその瞬間バックルに一筋の光が突撃し、爆発した場所には変わり身の丸太が。
瞬間、ナイトジャマトの背後にタイクーンが移動しタクティカルスラッシュを放つ。驚愕するナーゴとバッファ、ギーツだけが何が起きたか把握した様子だ。

「どうやらニンジャバックルが共鳴したみたいだな!」

目的を果たすためなら自己犠牲もいとわないタイクーンの忍びの心にニンジャバックルが共鳴した。そう語るギーツの声はどことなく嬉しそうだった。やっぱり諦めない人間が好きだし、自信が失った家族という概念に対し何か感じるところがあったのだろう。

「いったでしょ、俺は倒れないって。」

そういうタイクーンの声は力強い。追撃の中駆け抜けるタイクーンは屋上から校舎の中へ飛び移りナイトジャマトを翻弄する。この校舎の教室から教室へ移る内部カットがたまらない。そしてタイクーンはブーストバックルを追加でセットし、ニンジャブーストへデュアルオンを行った。
叩き潰そうとするナイトジャマトの攻撃を避け、タイクーンは一気に体表を駆けあがっていく。ここのCGと実写でグルグル回っていくアクションがたまらない。ニンジャデュアラーを手裏剣のようにしてから上に乗り、ナイトジャマトの首を斬りつけ、栄養源となっている人々が捕らえられているサボテンの元へ飛びニンジャブーストグランドビクトリーでキック。タイクーンにとってはここがちゃんとしたライダーキックの瞬間なんだよなぁ……
そしてサボテンが崩壊し、人々は解放されていく。だがタイクーンはここまでが限界だった。
だれか今のうちに、落下するしかできなくなったタイクーンはライダーたちに言う。

「任せろ!」
「勝つのは俺だ!」

気付いたナイトジャマトよりも先にギーツとバッファが缶へ向かった。そしてバッファが先に蹴った……かとおもいきや僅か後から来たギーツがバッファごと缶を蹴り上げた。圧倒的暴力性、主役ライダーにあるまじき行動である。
空中に飛んで行った缶に手を伸ばそうとするナイトジャマトのからだを駆けあがりナーゴがレシーブ、場外に缶を蹴り飛ばす事に成功するのだった。

・守れた平和、そして英寿は再び願いを背負って戦い続ける。

英寿は背負い続ける

人々は解放され、ナイトジャマトはどこかへ消えた。変身を解除し、『倒した!?私の勝ち!!?』と歓喜の声を上げる祢音。最初に蹴ったのは俺だと声を上げる道長だが英寿に蹴ってないだろと突っ込まれてしまう。まぁ、道長ごと蹴り飛ばしたからな……
しかし勝利をしたにしては様子がおかしい。ゲーム終了のアナウンスが無いのだ。
すると英寿の目の前で飛んでいくブーストバックルの姿が。ブーストバックルが飛んで行ったという事はタイクーンがこの戦いにおける戦士としての役割を終えたという証である。

「ラスボス……しぶとすぎるだろ………」

息も絶え絶えで変身を解除し、倒れる景和。そして姉の沙羅に助け起こされた。愛しい姉が無事だった、その事実だけで安堵していた。
「なれてるじゃん、すごい大人に」
景和は幼い頃夢を見た、世界の平和をまもれる凄い大人になる事を。漠然とした夢、しかしながらデザイアグランプリに引き付けられるほどの想いが込められた夢をいま実現しているのである。
想いを共有する桜井姉弟だったがその最中でツムリの声が響き渡る。

「桜井景和様!これ以上の参戦は大変なためここで脱落となります!」

『脱落なら、元の生活に戻れるんですよね?』景和の問いに対し肯定の言葉で答えるツムリ。よかった、姉を一人にして消えるとかそういう事は無いのだから。そして英寿にニンジャバックルを返そうとする景和。
おかげで姉ちゃんを救えた、景和にとってはそれだけで十分なのだから。

「お前自身の心が奇跡を起こしたんだ。」
「英寿くんがそんな事いうの珍しいね……また化かしてる?」
「……あぁ、そうかもな。」

たぶん英寿は心から景和を賞賛しているような気がする。それを素直に言わずにいるのが英寿らしさというかなんというか。なんというかやっぱり景和に自身を重ね合わせてた部分があったんじゃないかなぁと思う。昔の英寿にやっぱり似ているのかもしれないな。
そしてリタイアの時が近づき、景和が不意につぶやいた。

「…あーあ、姉ちゃん一人救うだけでコレだもんな。世界の平和を守るってのは簡単じゃないな。」

それが仮面ライダータイクーン・桜井景和の最後の言葉だった。
『彼は、仮面ライダー失格となりました。』無機質に宣告するツムリ。だが、きっと景和は元の生活に戻っているはずなのだ。
残り3名、英寿は『あとは任せろ、タイクーン』と沙羅の手に景和が子供の頃作った手裏剣を握らせた。

「―――――こんな世界、俺が終わらせる。」

今期のデザ神決定もすぐそこ、いよいよ黎明編がクライマックスを迎える。
次回、【英寿様、6Vバックル孵化】おたのしみに。


◆ギーツ8話コラム

・やっぱり英寿は景和に甘い……?

やはりこの二人って

さて、今回の缶蹴りゲーム編にて2号ライダーであるはずの仮面ライダータイクーン・桜井景和が退場した。
いよいよ誰が先に退場するかわからない状況だと思いながらもTTFCのオーディオコメンタリーを聴く限り、景和役の佐藤氏とタイクーン役の永徳氏のリアクションにどこか白々しい所があったため、恐らく年末年始あたりの展開でタイクーンの再参戦があり得るのではないかと思っているのだがメタ読みはこのあたりにしておこう。

景和編ともいうべき缶蹴りゲーム編で思った事といえば『英寿って景和に甘くね?』という点である。

第1話で景和と祢音を救い、2話で景和を化かしたタイミングでは英寿の景和に対する対応は他のデザイアグランプリの参加者と変わらない物だった。だがそんな英寿にも変化が生まれつつあるのだ。西暦元年からデザイアグランプリに参戦し続け、母を探し続けているらしい浮世英寿は希しくも両親を失った景和と同じ環境だった。そして景和はそんな環境も相まって人を救いたいという漠然とした気持ちがずっと根付いていたのだ。
自らの願いの為に世界を変革し続け、そのついでに人々を助けている英寿にとってはそんな景和の姿が自分の環境、そして過去の自分自身と重なる部分があったのかもしれない。

そんな可能性を感じさせるくらいに英寿の対応は景和に対して甘いのだ。このまま普通にであえていたのなら普通の友で居られたはずなのに。
デザイアグランプリの今シーズンもいよいよ終盤、そして英寿と景和が再会するのはいつになるのだろうか。今後の二人は、ありえるのだろうか。


◆編集後記

・10月ももうすぐ終わり、コミケのシーズンがやってくる

加藤クラウド八雲年間表で季節を感じている(7年10カ月目)

さて、お気づきの方は多いだろうがもうすぐ10月が終わる。ハロウィン商戦は現在進行形、そしてクリスマスや年始商戦の展開も既に行われており現在は1年間で最も忙しいシーズンといえよう。
そして年末といえば忘れていけないのはアレである。そう

目指せ推しの力で3回連続誕生席

コミックマーケット101(冬コミ)ですね。

当サークル屋上わーくす+αは前回のC100より『特撮(評論・情報)』で申し込んでいるのですが今回も同じ形式となります。
C100の時に名だたる人気サークルの中で誕生席頂いた時は「これがコミックマーケット運営からのUGの評価かぁ~!」と感動したのですが、果たして今回の配置はどうなるか。今回も中田裕士評論での申し込みとなっていますが、ギーツが始まってからの扱いはどうなるか。
まぁ誕席から落ちたら私の実力不足ということで……

なにはともあれ11月11日は当落発表日!楽しみだー!!
それとそれと11月になったら語ろう中田ヒーローズ2の情報も徐々にお出ししていくよていですのでよろしくお願いいたします。ちなみに2より新部門も開設予定です。

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