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2024年、低価格だけど動画視聴・読書に使えるタブレットを探している人にオススメの最新端末、シャオミ(xiaomi )「Redmi Pad SE 8.7」の紹介。

最近、品質の低い中華製品が多く出回っていますが、シャオミ(Xiaomi)は信頼できるメーカーです。
同社の製品をメディアで目にする人も多いでしょう。
Redmi Pad SE 8.7」は、コストパフォーマンスに優れたシャオミのコスパ重視タブレットです。


8.7インチの画面は動画視聴や読書に最適なサイズです。
ストレージは64GBと必要最低限の容量を備えていますが、最大2TBのマイクロSDカードに対応しているため安心して使用できます。

肝心のバッテリー容量ですが6650mAhあります。
結構な容量ですね。
Amazonによると動画再生で約25時間、音楽再生で約163時間、読書で約34時間の駆動時間を実現しています。
5~6時間でバッテリーが切れていては話にならないので、この駆動時間はありがたいですよね。
汎用性のある18Wの急速充電に対応しているため、バッテリーが急に切れても短時間の充電で素早く回復します。

プロセッサはMediaTek Helio G85を搭載

RedmiPad SE8.7シリーズは、オクタコアプロセッサーMediaTek Helio G85と最大6GBのRAMを搭載しています。
オクタコアプロセッサーとは、CPUコアを8個搭載したマイクロプロセッサのことです。
というわけで、電子書籍の読書やウェブの閲覧など、日常的な使用においてスムーズな操作が可能です。
さらにマルチタスクでも待ち時間を最小限に抑え、最適なパフォーマンスを提供します。

上位機種版もあり。

LTE通信に対応し、外出先でも各種マップアプリや位置情報系ゲームが利用できる上位版「Redmi Pad SE 8.7 4G」も発売されています。

下位機種と上位機種の価格差は3000円程度です。
外で使う事が多いなら、上位機種版を買ってみるのもありですね。

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