2022ベストアクトのようなもの(ではない)
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2022年お疲れ様でした。もはや紅白歌合戦が始まる時刻になっています。結局締切間際にならないと物を書けない病は治っていません。2022年なんてそんなものと切って捨ててしまうのは簡単ですが、1年を捨てるのはあまりにも大きすぎます。でも昔はそのような発想自体が出てこなかったので、良くも悪くも歳を取って1年の重みが薄れてしまったのかもしれません。
正直に言ってしまえば、上半期の熱量・達成できたことに対して下半期があまりにも萎んでしまった1年でした。9月に弾丸