【詩】ROAD GOD ROAD
【壱】
うわぁ…何見てんだよ…?あんたぁ…いや…きっ… きも。きもきもぎもぎもぉ!!ッい!!来るな!!こっちくんなぼけ!!こらっチッ!!触んじゃねぇ、クソが!おぃ、いい、やめろよぉぉぉ…っ…!!!ふっひっヴぉっ!!グぇぅ゙ぉろ…
ハァ…はぁーはっ…!…げぉぶぉろょぉ…!ぉっひびゅーっーくぉっびゅっひゃるるうっとんばぁー…てれすくうぇ…ごぉーっ…ごぉおおおおおおおおおっ…つ………………!
【参拾五阿僧祇】
遥か昔、「誰」も「我」も存在しなかった頃、ひとつの「個」が生まれた。「個」は「第二の個」と文字通り分子レベルで融合を果たし、新たな「個」の形を創造したのである。現在、それらの「個」は混じり合うことない。ただ、生存戦略の為、群体を形成するのみである。
【参拾五阿僧祇飛んで壱】
うわぁ…何見てんだよ…?あんたぁ…いや…きっ… きも。きもきもぎもぎもぉ!!ッい!!来るな!!こっちくんなぼけ!!こらっチッ!!触んじゃねぇ、クソが!おぃ、いい、やめろよぉぉぉ…っ…!!!ふっひっヴぉっ!!グぇぅ゙ぉろ…
ハァ…はぁーはっ…!…げぉぶぉろょぉ…!ぉっひびゅーっーくぉっびゅっひゃるるうっとんばぁー…てれすくうぇ…ごぉーっ…ごぉおおおおおおおおおっ…つ………………!