【デカボチャレンジ体験記】S.Nさん(25卒)~ビジネスのリアルを追求~
自己紹介
2023年のデカボチャレンジ(三井物産グループ)に参加した中島です!
現在は慶應義塾大学文学部で異文化理解や多文化共生について勉強しています!
なぜデカチャレに?
まずデカチャレを知ったきっかけは、ビズリーチキャンパスからのメールでした。
その中でも、名立たる大手企業の現場社員さんやメンバーとみっちり議論を行い、最終的にプレゼンテーションまで行えるプログラムに惹かれました!
また、志望度が高い企業さんも参加していたので、接点をもちたいなっていう気持ちも実はありました(笑)
デカチャレでやったこと
三井物産様から「デジタルツイン技術を用いて、自分たちの街をより魅力的にするために役立つ事業」というテーマが提示されました。
まず、新規事業デベロップメント講座を受けさせていただきました。その後、グループで課題の洗い出しや実際にヒアリングを行うなどのグループワークに取り組みました。その中で、三井物産新規事業開発室の社員さんや総合商社内定者メンターの方にアドバイスをいただきながら、自分たちの考えをまとめていった感じです!
デカチャレに参加してよかったこと
まず、具体的な話は置いといて「楽しかった!充実した!」の一言に尽きます!!
実際に今、社会や企業が抱えている課題をテーマとして扱い、ビジネスというものに本気で取り組めたことが一番良かったです。その中で、メンバーだけでなく社員さんやメンターさんと分け隔てなくお話しながら議論に取り組めてとってもいい経験になりました。
実際にその社員さんやメンターさんとは今でも関わりがあり、仲良くしてくださっています(^▽^)/
また、一つの企業のインターンシップとは違い多くの企業や自治体が参加しているので、参加学生や社員さんの幅もとても広く学ぶことが多すぎるインターンシップだな!って感じました。
デカチャレのおすすめポイント
【リアリティを追求した事業提案】
デカチャレでは単なる学生のアイデアではなく「実際のビジネス」を様々なメンバー・社員さんと本気で考え抜けるインターンシップです!
この体験は就職活動だけでなく、今後社会に出ていった際に必要となるスキルを磨くことができると思います!!
最後に一言!
どんな人にとっても素晴らしい体験になるので、迷っている方はぜひ応募してみてください!!
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