大雨、雷警報発令。
気温は低いのに、気圧の関係か身体がだるくてたまらない。
集中できなくて、本も1冊しか読めなかった。
アメシストが手放せないくて、そばにずっと置いている。
なにかしらね?
赤江瀑のような小説を書いてみたいな。
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