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ニュース(外国記事全般)

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2024年2月の記事一覧

【崎谷博征】900個以上にのぼる日常生活用品にエストロゲン作用物質が含まれ人々はこれに暴露

抜粋

このピーファス(PFAS)は、典型的なエストロゲン作用物質(日本では「内分泌かく乱因子」と呼ばれている)であり、強力な糖のエネルギー代謝障害(=甲状腺機能障害)を引き起こすことは、米国内分泌学会でも報道発表されたばかりです(「Latest Science Shows Endocrine Disrupting Chemicals in Plastics, Pesticides, and Ot

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【英エリート校の元生徒が暴露】同校で数十年続いている大規模な小児性愛者の組織にチャールズ国王が関与していることが明らかになった

転載

チャールズ国王と親しい友人らが「何百人もの子供たち」を強姦―爆発的な新証言

エリートが選んだ悪徳の恐るべき規模を暴いた元生徒で内部告発者の暴露によると、英国の「エリート」寄宿学校で数十年続いている大規模な小児性愛者の組織にチャールズ国王が関与していることが明らかになった。

少年時代に同校に通った受賞歴のあるジャーナリストによると、このエリート校の子供たちは日常的に殴打、嫌がらせ、強姦さ

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【アレックス・ジョーンズ】カナダではコロワクで半身不随になった女性の自殺幇助は合法

【アレックス・ジョーンズ】カナダではコロワクで半身不随になった女性の自殺幇助は合法

転載

これは、我々がこれまで発表してきた中で最も重要なレポートのひとつだ。

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COVID注射で半身不随になったカナダ人女性に、医療スタッフが自殺幇助を申し出る。

【遠藤誉】NEDは第二のCIA

【遠藤誉】NEDは第二のCIA

抜粋

CIAが、あまりに他国の内政に干渉し過ぎるので、政府の機関としては国際法違反になるということもあり、レーガン政権時代の1983年に、民間非営利団体としてNED(National Endowment for Democracy)(全米民主主義基金)を創設した。

◆「第二のCIA」であるNED

 なぜNEDを「第二のCIA」と称するかと言うと、拙著『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾

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デビッド・ウェッブが語る「グレートリセット」の正体

デビッド・ウェッブが語る「グレートリセット」の正体

「グレート・リセット」とは何か?

デビッド・ウェッブは著書『グレート・テイキング』の中で、それを最もうまく説明している。

それは、ディープ・ステートと中央銀行を通じてエリートたちが計画した「意図的な既存秩序の崩壊」であり、人々を貧困に追いやり、彼らがすべてをコントロールする新しいデジタル通貨(CBDC)に依存させるためのものだ。

そのための法的枠組みはすでに出来上がっている。

ヨーロッパと

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【櫻井ジャーナル】米CIAはロシアに近いウクライナ国境付近に12の秘密基地を設置

抜粋

2024.02.27

CIAがウクライナに秘密基地のネットワークを築いていたと米紙が報道  

 アメリカの情報機関​CIAがウクライナ領内、ロシアとの国境に近い地域に12の秘密基地を作っていた​とニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。建設が始まったのは2014年2月にアメリカのバラク・オバマ政権がネオ・ナチを使ったクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した直後だ。

 CIAが築

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【ウクライナ情報機関】タッカー・カールソンの暗殺を目論むが未遂におわった

【ウクライナ情報機関】タッカー・カールソンの暗殺を目論むが未遂におわった

機械翻訳

速報:ロシアの対テロ部隊がタッカー・カールソン暗殺未遂を阻止

モスクワの男が、タッカー・カールソンの車に爆発物を仕掛け、プーチンとのインタビュー中のアメリカ人ジャーナリストを標的にするために、ウクライナ情報機関から支払いを受けた疑いで逮捕された。

「2023年11月、私はウクライナ国防省諜報本部にスカウトされた。

"私は特殊通信、収集、爆発物の起爆の訓練を受けた"

"1月31日

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【マリア・マテイチュック】私たちがウクライナについて聞いていることはすべて嘘  ウクライナがこの戦争に「勝つ」ことなどありえない

【マリア・マテイチュック】私たちがウクライナについて聞いていることはすべて嘘 ウクライナがこの戦争に「勝つ」ことなどありえない

マリア・マテイチュック

ウクライナから戻ってきたところです。

ウクライナで起きていることについて私たちが聞いていることはすべて嘘です。

現実はもっと暗く、明らかに絶望的だ。ウクライナがこの戦争に「勝つ」ことなどありえない。

- 彼らの推定では、100万人以上の息子、父親、夫を失った。

- 反ロシア感情が長年続いている南西部でさえ、市民は公にゼレンスキーを批判することを嫌がるか、真っ向から

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【イエメンが紅海を封鎖】アジアから欧州への輸送コストが最大3倍に急増

【イエメンが紅海を封鎖】アジアから欧州への輸送コストが最大3倍に急増

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⚡️BREAKING

イエメンの紅海封鎖により、英国企業のアジアから欧州への輸送コストが最大300%急増

英国商工会議所の調査によると、物流の遅れにより納期が3〜4週間も延びている。

このような遅延は、資金繰りの悪化や生産ラインでの部品不足を引き起こし、経済全体に悪影響を及ぼしている。

https://x.com/iranobserver0/status/1762105353435

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【プーチン大統領】ウクライナのNATO加盟はEU諸国をロシアとの戦争に引きずりこむ

転載

【プーチン大統領】ウクライナのNATO加盟について

ウクライナがNATOに加盟し、クリミアを軍事的に取り戻そうとすれば、ヨーロッパ諸国は自動的にロシアとの戦争に巻き込まれることになる。

NATOとロシアの潜在力は比較にならない。我々はそれを理解している。しかし、ロシアが有数の核保有国であることも理解している。そして、いくつかの近代的な構成要素によって、多くの国々を凌駕してさえいる。

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【スコットリッター米退役大佐】ウルスラ君がキエフに列車で行けるのはウクライナ紛争が「戦争」ではない証拠

【スコットリッター米退役大佐】ウルスラ君がキエフに列車で行けるのはウクライナ紛争が「戦争」ではない証拠

ウルスラ・フォン・デル・ライアン(EU議長)

ロシアによるウクライナ侵攻2周年を記念してキエフにて。

そして、ウクライナの人々の並外れた抵抗を祝うために。

これまで以上に、我々はウクライナの側にしっかりと立っている。

財政的にも、経済的にも、軍事的にも、道徳的にも。

この国が最終的に自由になるまで。



スコットリッター

ウルスラ、もしこれが戦争だったら、あなたはキエフ行きの列

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【遠藤誉】中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹版=環球時報によると西側はウクライナ危機を「戦争ビジネス」だとみなしている

抜粋

◆環球時報:西側諸国はウクライナ危機を「戦争ビジネス」だとみなしている
 中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹版「環球時報」(の「環球資訊広播」)は2月22日、<露ウ衝突2周年:西側は結局「危機をチャンスに変えた」>というタイトルでウクライナ危機を総括している。

 長文なので概略を個条書き的にピックアップしてご紹介したい。

 ●EU(欧州連合)欧州委員会のフォンデアライエン委員長は最近、

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