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経験者が語る!Earth内定者への道のり🛣

こんにちは!Earth Technology/広報室の山下です🐧
先日公開した【22卒・内定者が伝授する!後輩への就活アドバイス💡】はもうご覧いただけましたか?

本日はその就活編に続く【Earth編】として、
「入社の決め手」「面接に向けたおすすめの情報収集方法」「Earth Technologyの選考について」などなど…
特にエントリーを検討している皆さん、選考を控える皆さんに有意義な情報満載でお届けします🎁

気になる項目だけでも、読んで参考にしていただけると嬉しいです♪



【プロフィール】

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【なぜEarth?】

ーEarth Technologyを調べる際は、どの媒体を活用していましたか?

K.Yさん:最初は「ベストベンチャ−100」の中からEarth Technologyを見つけ、詳しく調べるために採用ページインスタグラムを活用しました。中でも一番参考にしていたのはインスタライブなのですが、事前に質問を募集していたり、ライブ中にリアルタイムで質問が出来たりするので、その機会を存分に活かしていました。社員の方の生の雰囲気を感じられるのが大きな利点だと思います。

H.Kさん:私も使用していた媒体は同じですが、中でも新卒採用ページの「バイリンガルエンジニアの働き方」が印象に残っています。エントリー後に視聴できる会社の説明会動画も併せて、多様な働き方が紹介されていたので、入社後の働くイメージを掴む際にとても参考になりました。

M.Oさん:同じく、新卒採用のホームページとインスタグラムを見ていました。採用ページに掲載されている「数字で見るEarth Technology」から文系出身者が多いことを知り、エントリーに迷う背中を押されました。

M.Iさん:私は特にインスタグラムを使って調べていました。インスタグラムストーリーで就活生の質問を募集していたのを私も活用していたのですが、気になることをタイムリーに聞けるチャンスがあるのがとてもありがたかったです。

ーズバリ!Earth Technologyへの入社を決めた決め手は何ですか?

K.Yさん:エントリーをしたきっかけは「IT×英語」だったのですが、ITの分野の需要の高さに加え、それに英語を掛け合わせることで海外でも需要のある人材になれることに魅力を感じました。最終的には、情報収集のために見ていたインスタライブや選考を通して人の良さに惹かれたことが入社を決断する決め手になりました。

H.Kさん:私はITの需要が益々高まり将来性がある点に惹かれました。会社説明の動画でも英語が使えるエンジニアの「社会的価値」の高さを知り、常に周りに求められやりがいを持って働けるのではと思い、入社を決断しました。

M.Oさん:「IT」と「英語」に興味を持って就活を進めていたため、Earth Technologyの事業内容に興味を持ちました。僕はインターンシップに参加したのですが、社員の方が就活生の目線に立ってとても楽しそうに話す姿を見て、働きやすそうだと思ったことが入社の決め手です。

M.Iさん:元々はITに興味がなかったのですが、マイナビの採用実績校で同じ大学の先輩が働いていることを知り興味を持ちました。面接の際に聞いた「世界共通言語の英語と世界水準スキルのITの両方ができたら、将来の可能性が広がる」というお話にとてもワクワクし、入社を決めました。 

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【選考について】 

※選考プロセスは毎年異なるため、本項目は参考までにご覧ください。
※選考の詳細はこちらよりご確認いただけます。

ー面接について、まずはどのような流れで進んだのかを教えていただけますか? 

M.Iさん:ESの提出後、一次選考としてグループディスカッションを行い、二次選考で簡単な英語面接を含む1対1の面接、そして同様に1対1で行う最終選考という流れでした。

H.Kさん:英語面接といっても、自己紹介と強みを英語で話すような短いものです。

M.Oさん:僕はインターンシップから早期選考で進めたためグループディスカッションは無く、1対1の面接の後、最終選考として2対1で英語を含む面接を実施しました。

ーグループディスカッションはどのようなことをしたのですか?

K.Yさん:業務内で起こり得る事例をもとに、その対処の方法をディスカッションするのですが、その場ではなく与えられた1週間の中でグループメンバーと予定を合わせて話し合いを行い、決められた日程で発表をする流れでした。内容がとても実践的で難しかった記憶があります。

ーでは、選考全体を通しての雰囲気はいかがでしたか?

K.Yさん:「面接」というより「会話」という印象が強く残っています。他の企業では淡々と質問をするような面接もある中、しっかりと僕の話を聞いて興味を持ってくださっていることを実感でき、一言二言の会話のラリーが多くとてもやりやすかったです。

H.Kさん:1時間程かけてじっくりと話し込んだのですが、話を一つひとつ丁寧に聞いてくださり、私の考えや思いがちゃんと伝わっている安心感のある面接でした。

M.Oさん:用意された質問で僕ら就活生を図るのではなく、就活生と同じ目線に立って1人の人間として話を聞いてくれる面接です。

M.Iさん:思っていた以上に話しやすく、ちゃんと学生一人ひとりのことを知ろうとしてくれているのを常に実感できました。

ー英語面接があったと思いますが、どれくらいの英語力が求められるのかを不安に思う就活生が多いと思います。目安として皆さんのレベルを簡単に教えていただけますか?

K.Yさん:点数としてはTOEICで600点ちょっとで、学内にいた留学生とのコミュニケーションにおいて英語を使っていたので、日常会話レベルはあると思います。

H.Kさん:私は海外に住んでいた経験があるので、日常会話は難なくできます。TOEICで言うと950点くらいです。

M.Oさん:僕は確か710点だったと思います。文法は苦手ですが、リスニングとスピーキングを得意としています。留学経験は全くなく、大学での勉強を通して英語力を培いました。

M.Iさん:コロナ前はアメリカからの留学生が学内に常にいたので毎日一緒に過ごして英語で会話をしていました。ESに書いたスコアとしては880点ですが、実用レベルでいうと、英語での意思疎通をスムーズにできるレベルだと思っています。

K.Yさん:ただ一点お伝えしたいのが、TOEICのスコアだけで合否が決まるわけではないということです。私のようにスコアに自信がない人でも十分に内定のチャンスはあります。

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【内定者懇親会に参加して】

ー皆さん共通して内定者懇親会に参加していただいたと思いますが、同期と交流して感じた共通点はありますか?

K.Yさん:皆さんとても明るく、懇親会で行った共通点探しではお題から話が広がりすぎてゲームが進まないほどでした。初めて話す方とでも自然と盛り上がれる話しやすい空気感があると思います。

H.Kさん:私も懇親会は毎回楽しくおしゃべりした記憶が残っています。雑談やなんてことない話をしていても一緒になって楽しめるので、価値観好みが似たような方たちが集まっているのだと実感しました。

M.Oさん多様性を受け入れる姿勢が皆さんに共通してあると思います。やはり英語に興味を持っている方が多く入社するため、同時に様々な文化に興味を持った方が集まっています。文化という程大きな多様性ではありませんが、他者の価値観や考えを受け入れてくれる方が多い印象です。

M.Iさん:懇親会では4人程のチームになってゲームを行う場面があったのですが、皆さんとても協力的で、困っていたら自然に手を差し伸べてくれるような方が多いことを実感しました。きっとチームで働くのに向いている方が多いのだと思います。

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【入社に向けて】

ー最後の質問ですが、入社に向けた意気込みや目標を教えてください。

K.Yさん:入社後は「挑戦し続けること」を目標にしています。これから僕はITという新しい世界に飛び込みますが、研修で最初に学ぶCCNAに止まらず、常に新しいことへの挑戦を大事にして働きたいです。

H.Kさん:ITが自分に出来るかの不安が未だ大きく、4月からどんな生活になるかの想像もついていないのですが、「なるようにしかならない」と思って前向きに突き進もうと思います。

M.Oさん:初めは分からないことだらけだと思うので、自分のできないことに対しての知的好奇心を忘れずに、自身の成長を目指して頑張ります。

M.Iさん:私もこれまでずっと文系で学んできたので、未知のITの世界に踏み込む不安もあるのですが、自分のできることからコツコツと着実に業務をこなしたいと思っています。まずはCCNAの勉強に立ち向かわなくてはいけませんが、毎日の積み重ねを大事にしたいです。


最後までご覧いただきありがとうございました🙇‍♀️
皆さんの欲しい情報が少しでも多くお届けできていれば幸いです!

また次回の投稿でお会いしましょう〜👐

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