noteはじめました。自己紹介をします。

今年に入ってミステリー小説を書いていたりしますが、noteもはじめてみました。
Xの方は執筆中の感情やら進捗やらを表出する場として、noteは趣味&短編・ショートショートの記事を載せていきたいと思っています。

まずは自己紹介を。
ここから先は質問ばかりする架空の人物(Q子さん)とのQ&A方式で進めます。


Q子「ペンネームは何ですか」
五條「五條 真也(ごじょう しんや)です」

Q子「ペンネームの由来を教えてください」
五條「私の住んでいるアパートの自室が5畳(正確には5.5畳)の部屋でして。そして、仕事や家庭の都合で深夜にしか執筆活動が出来ない。だから安直に五條(五畳)真也(深夜)というペンネームにしました」
 
Q子「年齢・性別・現在のお仕事について、応えられる範囲で教えてください」
五條「30代後半の男性で、仕事は公務員をしています」

Q子「出身地や居住地について答えられる範囲で教えてください」
五條「生まれも育ちも沖縄県です。住んでいる場所は仕事の都合で変わったりしますが、今は沖縄本島中部に住んでいます。」
 
Q子「小説を書き始めたきっかけについて教えてください」
五條「いくつか私自身の中できっかけになる出来事はあったのですが、一番のきっかけは仕事で接した方から文章を書くのが上手と褒められた経験だと思います。
妻から「あなたは小説を書いた方がいい」と言われたのも大きいです。
育児休業を取得したのも大きなきっかけでした。育休中って、仕事をしている人間からしてみたら自由時間が多くあるように見えますけど、実際は自由時間が細切れ過ぎて、ほとんど自由時間が無いんですよね。1時間に1回だけ鳴る電話を5分だけ対応して、24時間電話を取り続けるみたいな。
殆ど待機時間で休憩時間が全然ない仕事のイメージに近い感じだと思います。
小説執筆、特に構成を練る部分については、育休中の隙間時間に出来る素敵な趣味だと思ったので初めてみました。
あとは、長い文章をタイピングするのが苦じゃないという所ですね(笑)」
 
Q子「小説を書くときに意識している事を教えてください。」
五條「まだ短編1本、推敲中の長編1本しか書いていないですが、どんでん返しや叙述トリックがある作品を作りたい気持ちは常にありますね。1回目に読んだ時と2回目に読んだ時で全く違う印象が残る作品を仕上げたい。そんな気持ちで執筆しています。」
 
Q子「好きな小説のジャンル、小説家について教えてください」
五條「小説を書いている人間としては恥ずかしいのですが、小説はあまり読みません。ビジネス系の書籍は大学生の頃からよく読んでいました。好きな小説のジャンルは推理小説ですね」
 
Q子「ありがとうございました。ここから先はざっくばらんな質問に入ります。好きな食べ物はなんですか」
五條「ラーメンが大好きです。あと辛い食べ物や肉も好きですね。」
 
Q子「好きな飲み物はなんですか」
五條「酒一択です。ビールが好きです。沖縄在住ですがあまり泡盛は飲まないです。泡盛よりも芋焼酎の方が好きです」

Q子「好きな事や趣味について教えてください」
五條「小説執筆、ラーメンの食べ歩き、ドライブ、一人旅が好きです。今年の夏に青春18切符を使って、福岡から東京まで五日かけて旅したこともありました。この話も小説にしようと思っています。」

Q子「最後に一言どうぞ」
五條「私は小説執筆も初心者で、ストーリー構成や登場人物の際立たせ方、感情の表現方法等を試行錯誤しながら執筆しています。私の作品を読んで「ワクワクした」「楽しかった」「また読みたい」と思ってもらえる読者を増やしていきたいです。まだまだ拙い私ですが、これからもよろしくお願いします」


ということで、自己紹介を兼ねた記事を書いてみました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
次回はすごく短い小説を投稿しようと思います。
これから執筆活動に入ります。

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