徒然なる

頭の中は真っ白である。
時間は経って欲しくてもそうでなくても過ぎ去っていく。

生きようと生きているのでは無く仕方なく生きている否生きてやっている。
どんなに足掻こうがまた明日はやってくるのである。

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