焦燥に駆られる、死へ。

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ふと目に入った記事を眺めてたら、益々死にたくなる気持ちが強くなった。

生きているだけで儲けもの、長生きは素晴らしい.…この言葉に小さい頃から苦しめられてきた。私は早く死にたいのに…

自ら命を絶つ自由、安楽死の自由
これが認められて欲しいと願っている。 

仕事を前向きにやれという社会の風潮もそうだ。決められた年齢で死にたいと決意した身としては賃金を得る(安楽死費用の為)の労働に全くもって意義を感じる事が出来ない。
だから仕事や人生に前向きな人間とは基本的は関わらない。

ただ死ぬまでの時間潰し、それだけである。
趣味=死ぬ方法を考える。それぐらい死への執着は強いと自負している。

死ぬことを考えている時が1番生産的な時間の過ごし方をしているのかもしれない。。

仕事、人生に対して前向きな人らは基本的にブロック

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