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スカラー紹介

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スカラーに選ばれた参加者の形にしたいプロジェクトや、参加した背景、実際にプロジェクト実現のために取り組んできた手応えをじっくり掘り下げます。
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記事一覧

【スカラーインタビュー#10】 自分たちがほしいものを、自分たちでつくる。とってお…

今回ご紹介するスカラーは、長野市出身の吉澤尚輝さんです。吉澤さんは、ウェブ制作の仕事と飲…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#9】高校生チームが挑む「文化祭のDX」

今回ご紹介するスカラーは、長野県上田染谷高等学校に通う4人組のチームです。高校2年生の小…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#7】 ゴルフのスウィング解析ができるアプリケーション開発を…

ご紹介するスカラーは、長野県内の製造業で働く古賀祐樹さん。EACH EDGEでは、ゴルフスウィン…

EACH EDGE
9か月前

【スカラーインタビュー#5】「行動を起こした人と行動を起こしたい人を繋ぎ、社会問題…

五人目のスカラーは、軽井沢のインターナショナルスクール、UWC ISAK Japanに通う高校二年生、…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#2】「SNSを活用して長野の魅力を発信したい」

二人目のスカラーは、長野県の魅力を発信するinstagramアカウント「ながちゃ。」を運営する石…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#1】「デジタルウォレットを活用したスタンプラリーで地域課題…

一人目のスカラーは、東京と長野の2拠点で、フリーランスのエンジニアとして活動する砂金優介…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#3】「多様なチームメンバーと協力し、火星探査ロボットを作る」

三人目のスカラーは、信州大学工学部に通いながら、火星探査機開発プロジェクト「KARURA」の日本チームリーダーを努める瀬戸晴登(せとはると)さん。2024年6月にアメリカで開催される火星ローバーの国際大会「URC」への出場を目指し、長野、東京、そしてアメリカから集まった多様なメンバーをまとめています。 ローバーの開発を通じて、次世代の宇宙開発を担うコミュニティを作りたいーーまず最初に、自己紹介をお願いします。 信州大学工学部3年生の瀬戸晴登です。2カ国3国籍の学生でローバ

【スカラーインタビュー#4】「質感と色彩を再現する技術エンジンを開発し、大学発のベ…

4人目のスカラーは、長野大学企業情報学部の3年生の池野太心(いけのたいしん)さんです。 池…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#6】「生成AIを活用したジャーナリングアプリで、日々の暮らし…

六人目のスカラーは、長野県松本市で暮らしながら、東京の会社でエンジニアとして働く原伶磨(…

EACH EDGE
9か月前
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【スカラーインタビュー#8】「水草を研究する大学院生 新たな一歩を踏み出すためのチ…

今回ご紹介するスカラーは、信州大学大学院で水草に関する研究をしている斉藤諒さんです。今回…

EACH EDGE
9か月前
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