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部屋の掃除 詩
光ファイバーの工事に私の部屋に業者さんが入る。
窓ガラスの上に線は通り洋服がズラッとかけられていた。
片っぱしから服を捨てた。
2年肥やしにして着なければもういらないと思っていい!娘にも何着かいらない服だけあげて他のいらぬ服は生ゴミ
で処分するつもりだ。
垢が取れた様な気分で気持ち良くなった。
でも私の部屋は布団をひきっぱなしの
万年床。
ホコリはたってあちこち積もっている。
とにかく工事の日取りが分かれば布団は直し生まれ変わった部屋にするのが
目標だ!
そう美しい我が部屋よ甦れとお尻を
叩くんだ。