見出し画像

私の万年床    詩

今日は真夏の様な暑さで布団を干しよ
と父の言われたとおり干した。
毛布は裏表干した後ふすまにしまいこむ、夏らしく掛け布団を一枚にした。
ちょっと得した様な気分でおてんと様に感謝した。
そして部屋に掃除機をかけてホコリや
ゴミを吸いとり部屋の片付けをして
綺麗になった。そして昼頃布団をたたいて入れて再び万年床になった。
ベットならばそうは呼ばないのにね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?