母らしさ

過去、私はウエットな悲観の強い
女の子でした。
今、私はドライで楽観的な太陽になり
つつあるんです。
育児がほぼ終わり母らしく明るさが
ともない理想に近く手は伸びた状態
です。彼女は誰と言われる程
ティーンエイジャーの暗闇から変貌
しました。育児中はカゴの中でした。
カゴの中の鳥は夜明けの晩にでやる
でやる。灯火を持ってでやる。この
年頃で波乱の連続は疲れは
感じないがそうゆう運命と受け入れました。育児疲れとゆうほどたいした
事は両親にかぶせてました。
独身面で若く見えると思う自分に
うれしいが複雑な心境でもあります。
生活苦を知らないのは母様々です。
全くやれやれ若いはいいが、いい
オバサンになってと情けない！
せめて光の子らしく歩もうと自分の
信念を持ってます。明るさが肝心かなめ
です。ネアカな母の子どもだと誇りに
したいんです。