ザンゲ 詩
喫煙者が肩身が狭くなった頃禁煙席が
増えて止めて良かった煙草をスパー
スパーとどれだけ人の肺にまで迷惑かけた事か自らザンゲをしています。
娘に煙草を隠してと言って家の中でやり取りした記憶があります。
幼女になんて事をさせたのだろうと、
これもザンゲの一つです。上手くいくまでしばらく苦しくて落ち着きませんでした。今の私は父に誉められ、たいしたもんじゃといい気になりました!
これはちょっと吸ってみようかとゆう
人に捧げるメッセージです。吸わないほうがいい!絶対後悔する物だから!
止める時、苦しむのは自分だから!
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