離乳食
あむあむ離乳食の赤ちゃんが口に
ほうばる。スプーンですくって
口に持ってゆく。歩行器に座って
テーブルの上でよくかんでいた。
一応小さい頃はなんでも食べた。
歩行器を動かした。あんた運転免許証
合格と父が言った。そんな食事の
世話から始まったママの私。
義務をしょっていて責任はパパにも
あるのが普通だ!娘とパパは体面せず
白いバラを誕生日に持ってくると夢があった。じいちゃんはじいちゃんで
父ではない。そこを私はわきまえないとママ失格だ!でも親代わりとして
父は働いてくれた!ありがとう
父さん!
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