守ってくれる 詩
お日様が見守って下さる私の心と体。
山へ連れていって、いい空気が吸いたいフィットチッドとかあるいい山に
家は海に近いけれど今の私は山で
フィットンチッドを吸いたいんだ!
私が運転できたならすぐに山にいくの
に。母か育った環境の田舎の山がいいかな?今日は冴えてない。眠ると損した気分だ。常に目をさまして起きたい。父がせっかちで私もその血を受けついでいる。今日の文章は私ごときでお粗末だ皆さん許してください!
夜中に起きて全うな詩を書くので待っていてね!
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