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潤い      詩

この雨のけだるさは梅雨の様に体は
やり場がない。
こんな時癒しの動物が居たら忘れる
心境かも知れません。
こんな母のいない時こそ明るい家庭で
いられる小動物が欲しいんです。
至る所は金と世話がかかる理由で父は
首を縦に振りません。
金のない苦しさは父一人でしょってる
せいでしょうね。
介護保険料、病院代と落ちる大きな金は太すぎます。
でもこんな時私の障害年金で動物を飼いたいと言いたいが何故か、はむかえない辛さです。
ああ神様、潤いのある家庭とは動物じゃないんですか?
必要な小動物はきっと心が癒されます。
この私にオアシスを下さい!

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