のらチビパート2

いつかノートに描いた、のら猫のチビ
の事を描こう。ちょっと成長して大人
になりつつある!そして丸まる太って
きた。うちの父が必ず残飯を窓の外に
そっと置き食べる様、おどろかさない
様に大事に育てている。もうここまで
くると飼っているとしかいい様がない
!でもなつくわけでもない。娘も私が
大きな声をだすと猫がビックリする
からしずかにしてとゆうありさまだ!
やっぱり父も娘も可愛いのであろう!
リビングの窓から見て楽しんでいる。
時々チビちゃんをいじめる猫がやって
きてエサをうばおうと襲ってくる。
なるほど、こうゆう環境だから
人間不信にもなるのであろう!可愛い
とゆうより哀れだ。よくみると太った
ほうが可愛い。余りのら猫らしい顔は
していない、前飼っていた猫の面影は
少々あるが、ちょっと違うと思った。
母猫はやっぱりのらねこだったのだろ
うか?刺身のある日は少し分けてやり
焼き肉の日も忘れず少し分けてあげ
我が家の一員となっている!父は
メガネをかけていて顔を出すと火を
吹く。やっぱりのらちびちゃんだ。
しっしっと人に言われて寄り付かない
様にされたか、おちおち寝るのもお腹
をすかせて眠れないかよくわからない
が満足した生活を送っていなかったん
だろうな。のらにはのらの道理が
あるのだろう。

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