更年期障害 詩
後わずかで50歳だ。なぜか平和を
祈るかと思えば死にたいと泣いた。
暑さで苦しみ、電気料金がupしていた
そのせいか冷房をつけずに過ごして
皆狂いそうになった。私は障害者で
一生が終えるのかと母に問うたり
大泣きしてみたり普通じゃない心に
母を困らせた。そうゆう年頃なんだろ
うか?まずパソコンがスムーズに
扱えない嘆き!でも母は大きくなる人
はそうゆう作業は別の人にしてもらう
もんよとゆった。最後まで私を信じて
くれていた。嘆くことはない。
パソコンはのんびり覚えたらいい。
そして大切なのはこの心のバランスを
よくするためにいい詩を書くことだ。
きっと私ならできると念じて祈る事だ
心が揺れる更年期障害、安定感ない
悲運の夏の贈り物、感謝しますと涙を
流して悲運を呪って祈った!
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