美しい音　　　詩

何の歌さえ聞きたくもない。冷たい歌にしか聞こえない！まだ子守り歌の方が心に響くメロディであります。
しょうかだって良いのです。競り合う
歌など聞きたくもない。まだ女学校の
頃歌った讃美歌が美しく懐かしく遠い
音であります。これなら神も仏も喜ぶ音楽に違いないと思っています。
基本的には競り合う事が嫌でこうゆう
事を言ってるのであります。
慈愛と平等の調べが欲しいのです。
お日様にも届く明るく平和の世が見たくて私の病は天から授かった贈り物であります。大切に苦しく共仲良く苦しんでいるのです。そして優しい音の調べを待っています。