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退廃の体   詩

出口はないかとゆう者に朝の希望を
もたらしたい。
それは障害の偏見で悲嘆にくれた者の
叫び声。
恥じをさらされ、怠け病の様に仕事は
せず、ひたすら退廃の体は精神の病に
蝕まれ、頭皮臭く、体臭でよろよろ
歩く者達。

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