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愛すべき孫   詩

父は孫と話す時はイキイキしていて
やはり手潮にかけて育てた孫は可愛いくてたまらないんでしょう。
さびしい気持ちになるのはどうしてで
しょう?
やはり働き盛りの頃祖母に任せて私の育児はおばあちゃんでした。
誰だって手潮にかけた者ほど可愛い者はありません。
そんな父に余りにも娘より孫が可愛いとゆう仕草に私はジェラシーを感じました。
悲嘆に暮れてワオーンと鳴く狼の様に
夜空の闇と共に消えてなくなりたい
心境です。
口では平等とゆう割に行動が違っている事に気づきました。
愛すべき天の父よ私はやるせなく悲しみに満ちています。
いっその事命を放り投げたい罪にかられます!SOS、そんな私を哀れんで
くれるでしょうか?

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