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自殺未遂  詩

あの頃の痛み忘れちゃいけない、17歳
手首を切った事。
皆が学校に行っている頃、私は手首を
切った。救急車で運ばれ手当てをして
もらった。縫うほどじゃないと看護婦
さんが言った皆友人と仲良く勉強してる間私はなんだ!この生活はと思った。死ぬつもりとゆうより命の確認を
したかった。生きてる証が欲しかった
勉強はいつでもできる、しようと思えば。でもコンプレックスってほどでも
ない!何故か色んな事を学んだと誇り
があるから人の痛みに敏感な自分が居ると思うとこれでよかっと思える。

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