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ネアカとネクラ 詩
娘は明るい、娘の種もネアカな男性
だった。どんな事故があっても、病を
抱えても明るさがある。
私は母と違う点はネクラな所である。
悲しい不倫の恋に種の父があった後の
子供であった私。でも女性は太陽じゃ
なくちゃいけないと娘の父に言われて
い闇夜に落ち着く私。母は違っていて
コケコッコーと鳴くにわとりのいる中
育っていた。少しでも母に近よりたかったが違う世界の女性であった。
悲しい点はそこで、私は闇夜を照らす
光となって生きたい!娘は幸せな結婚
をして太陽の様に輝いて欲しい!