私のブランド　　詩

ウォルトディズニーとゆう人は素晴らしい人だ。皆に夢を与え、感動させ、
子供の心を動かす。まさに理想の境地だ。子供は正直だから素直に心が動く
生き者だ！ミニーさんにはミッキーさんとゆう彼氏がいる。ちょっぴりうらやましいな！母も言っていた。所詮あるのは男と女だと。もしそうならば私は孤独な女だ。でもそんな事はどうでも良い今は文章作りを巧みに動かす力
を身につけたい！私は私を暖かく愛している。文に出会うまでは暖かな愛に
気づかす魂の鍛練をしていただけで生きていた。ちりちりパーマもまっすぐにちょくもうとなりストレートヘアに
なった。それでも私は自分が愛しい！
ピアスのための耳の穴はふさがりかけては針で突いてほぐ。しもしないピアスを何のため誰のためでもなく開けて
いる。必要のない口紅は少々古いが使えそうだ。でもちょっと古臭い匂いが
する。それでもマスクで隠れて流行り病は女の敵かも知れない。化粧しても
顔半分かくれんぼ。そして私自身の
ブランドを作るんだ！えっ？根拠も
ないのにって？