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エンジニアってやっぱり研究者タイプが多いの?性格診断「エニアグラム」で分析してみた
こんにちは、E3コミュニティマネージャーの高橋奎です!
200人以上のエンジニアが集うコミュニティ「E3」のコミュニケーション設計を担当しています。
エンジニアが集まるコミュニティ?どんなエンジニアがいるの?と気になる方も多いかと思うのですが、調べてみたところ経験年数5年以上の方が多く、経験豊富なエンジニアが集まっていることが判明しました!
E3については、下記noteやwebサイトに詳しく書いてあるので、ぜひご覧ください。参加してみたい、コラボしてみたい、という企業の方も、ご連絡お待ちしております!(Twitter等からお気軽にご連絡ください)
こちらが上記に関する詳細です!https://t.co/JurYy65VEs
— 高橋 奎 | 場づくりプロデューサー (@_keitakahashi_) May 27, 2021
さて今回は、「エンジニアってやっぱり研究者タイプが多いの?性格診断「エニアグラム」で分析してみた」という企画をお届けしてまいります!
そもそもエニアグラムって?
エニアグラムとは、9つのタイプに人の内面の特徴を分類したものです。
出典:http://www.transpersonal.co.jp/p/enneagram/about/9types/
定義や論争が多いので、詳しくはウィキペディアをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
本来、診断ツールでは正確な診断はできないとされていますが、今回は簡易バージョンとしてオンラインツールで診断をいたしました!
▼使用した診断ツールはこちら
http://apps.amwbooks.asciimw.jp/biz9type/
結果は・・・!?
今回は、実際に下記のような投稿で有志のみなさまにアンケートを実施しました!
実際の結果はこちら・・・!!!
なんと、5番の「研究者タイプ」が圧倒的に多いという結果に!!!
僕自身E3のコミュニティマネージャーとして多くのエンジニアの方と関わるようになり、エンジニアには「分析力」や「解析力」がある人が多いと感じていたので、とても納得のいく結果となりました!
ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
今回の企画は、毎週開催しているE3ランチ会でエニアグラムの話が盛り上がったのがきっかけとなり、アンケート・記事化に至りました。
ランチ会は所属メンバー以外の方もご参加いただけますので、興味がある方は以下よりお気軽にご連絡ください!
奎のTwitter :@_keitakahashi_
E3のTwitter:@Ethree_official
それでは、次回の記事をおたのしみに!!