競争・序列化が学校を子どもたちを追い込んでいないか?
令和4年9月に
執筆した
日本教育新聞「管理職の独り言」
を読み直してみると
今の教育界の大きな課題を
指摘しているなあー
と思います。
日本の教育は
「競争原理・序列」
を活用し過ぎています。
何事もバランスが必要です。
これが
学校の教職員を苦しめ
追い込まれます。
子どもたちをも
追い込んでいます。
これでは
良き教育ができるとは
とても思えません。
皆さんは
どう考えますか。
お時間ありましたら
ご一読ください。
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