INFJの抱える孤独感のようなもの
いつもながら吐き出しなのでむちゃくちゃです
INFJぽいかなと思ってタイトルに入れたけど違うかも
直観
情報の積み上げが直感の精度に関わってくると思っていて
一見、直接関係ないようなことも
積み上げて、というと論理展開をイメージしてしまうから少しニュアンスは違うのかも
なるべくいろんな情報で満たす感じ
直観の解像度をあげるために必要なこと
定点観測もしてる
特に変化には敏感だ
そしてその変化がどこから起こっているのか探るのも得意だと思う
言葉が必ずしも本心ではない
繕うこともあるし、
言葉に紡いでいくときに、意識に掬い上げられなかったものが取り残されることはよくある
態度とか
反応速度とか
一方で、言葉は間に受ける、ようにしている
選んだ言葉はそれはそれで大切なものだ
***
わたしの共感は自分を消していくことなのかもしれない
他者への理解の深度を評価されることが多い、けど、
あなたの良き理解者であるわたし、は幻想で
わたしは、あなたのことは(誰のことも)全然わからない
わからないけど、わかりたいと思っているから
情報を積み上げて
深めるほど自分が遠ざかっていく
シンクロしてしまう
うまくいくほどに、
相手はわたしのことを自分と同質だと思う(思い込む)から、
相手もわたしのことを理解したつもりになる
理解したと思ったものに対して理解を深めようとすることはないから
そうして、わたしのことは誰もわかってくれない
わかろうとしてくれない
まあでもそんなもんだよね
わたしも、結局わかんないわけだし
ただ、わかんないからわかろうともがいている自分と、そうじゃない相手との対比が虚しいだけで
***
最近はそのやり方はあんまり上手くないと思っていて
というか
そもそも、ありのままの自分への自信のなさが良くなくて
だから相手に寄せようとしてしまうのかなーって
わたしが評価されるのは理解の深さでしかないから
わたしの本質は ほんとうにつまらない
存在に何の価値もないんじゃないか…?
みたいな
どうしたものかー
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