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発表レポ 2020/11/18の日記

一年に一度、この季節になるとやってくる謎の流血。さっきまで手にめっちゃ血がついててむちゃくちゃ焦った。どこから血が出ているのかは結局わからずじまいだった。最近指の傷口からもばい菌が入ったのか腫れてすこし化膿してきた...。寝起きののどの痛みにも悩まされてるし、半死半生満身創痍疲労コンパイルである。

本題。なにについての発表かというと、夢に関する映画を一本選んできてそれについて夢分析をしたり考察をするというもの。映画について発表するなんて始めてだったので、めちゃくちゃてこずった。

題材にした映画は、押井守監督の「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」(以下BD)。正直チョイスが悪い意味で良すぎたというのが所見である。押井守氏と言えば、SFを扱ったアニメーション作品から、実写映画やゲーム、あらゆるジャンルを手掛ける日本の大監督だ。こう紹介しておいて恥ずかしながら、氏の作品全編通して触れたのはBDが初だった。

正直BDだけでも氏の伝達力はすさまじく、ペアになった方も思わず何度も見てしまったと語っていた。

発表の形式は、映画のワンシーンを合計30分見せて、それについてディスカッションするというもので、傍聴者には事前に観てきてくださいというアナウンスをしていた。実際観る余裕がある人とない人といて、ない人向けにもその場でわかりやすい纏め方をする必要があったが、要素の山すぎて、みんなが観てきてくれることに賭けてしまったことについて反省している。映画を通して夢分析をするのなら、全編を必ず見ている発表者がその中から一つ選び取り、それが垣間見えるシーンを30分分用意してまとめるべきだった。ペアワークってむずかしい。

つまりあまりうまくいかなかったということ~~~~~~・

結果をだけをみて杞憂してしまうことが避けられない。過程をみて僕は頑張ったと認めることができない。それで結構おちんこでていたんだけど、先生にいわさきくんはよく頑張ったよとほめられたし、これが終わりではないというのは空前の事実(読んだことはない)なのでこれからも頑張るよ☆ミ

ペアの方の視点は非常に新鮮というか、僕の目の届かないジャンルのディテールまで見分けていてすごいと思った。組んでくれてありがとう。

帰ってきておちんこでたけど、なんか食べなきゃと思って、前回言ってたシーフードカレーを作って食べた。

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見た目はおいしそうとは言えないけどわりとおいしかった。

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Instagramの投稿って著作権あるのかなぁ、いま、Instagramから限定で集めている画像があって、まとまったらまたnoteに投稿しようかなぁと考えているところ。だけど無断になってしまうので、それが実際どうなのか気になるところ。おやすみなさい。

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