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潮目が変わって来たけれど油断大敵。何故なら相手は集団サイコパスだから


今回は、最近ようやくワクチン被害の情報をテレビでも報道する様になって来た流れに付いて、私の見解を述べています。

姑息な彼らはいつもずる賢く、最初に逃げ場を作っておいてから、潮目を変えた風に見せる報道を装う天才であり、

彼らはいつもダブルスタンダード・・・否、トリプルスタンダードで事を運んでおり、上手に報道を駆使して巧妙に大衆にガス抜きをさせながら、その実「強制的に自分達の目的に沿う様に社会を向かわせている」からです。

だから私は今の動きに注目しつつも「油断大敵だな」という事を思っています。

世間の喧噪のどさくさに紛れて憲法を変えてしまえば、彼らは国民に対してどんな理不尽な事でも、やりたい放題出来る立場に成れるのですから。

残酷なサイコパス気質の彼らに取っては、国民が真実に気付こうが、そんな事はどうでも良く「最終的に自分達の目的が果たせればそれで良い」と思っているのだと私は思います。

ですが、そういう事実に気付く人間が増えれば増えるほど、彼らに取って「色々な事がやりづらくなる」という流れも私達は起こせる訳なので、

私達こそ最後まで希望を持って、彼ら同様・・・否、それ以上に「決して諦めてはいけない」と私は思っております。

サイコパス気質の支配層に対する私達庶民の対処法とは「決して彼らに屈しない」「希望を決して諦めない」という強い意志を、彼ら以上に持つ事しかないからです。


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