33の呪いについて
どうもつっちーです。みんな元気してます?
僕は韓国ドラマの梨泰院クラスを完走してからやたら「信念」について考え「復讐」が出来る機会は無いかと常に目を光らせていました。
ただ、復讐する相手もいなければ誰の事も恨んでいない事に気づいてのほほんと適当に変わらない毎日を楽しく過ごしています。
ただ、今日触れようと思った内容はちょいと僕の周りに起こっているオカルト的なお話です。
僕が怖い「33」って数字
今日、仕事を終えて夕方のニュース番組をなんの気無しに見ている時に、
「約33億円着服」というトピックスがありました。
また「33」か…。
僕はこの3年間、33という数字が怖くて仕方がないのです。
シンプルに33万円を落としたり。
3月3日に泥棒に入られたり。
仕事を辞めて帰った実家で33歳の誕生日の前日に徒歩5分で行ける有名なアニメ会社で火事が発生したり。
みんなの厄年ってこんなに顕著に効果出るんですか?
自分のいる場所で次々に3に纏わる事件が次々に起こるなぁって怖くなっちゃうんですよね。
流石に怖くなって「33」と「呪い」でグーグル検索で調べたんですが、ちゃーんと出てきちゃうお話がありました。
伊号第三十三潜水艦
Wikiによると、三菱重工で作られたこの潜水艦、3に纏わる悪い噂が沢山あったそうで…。
修理中の事故で33mの海底に着底。
そのときに33名が死亡。
伊予灘での事故で漁船に救助されたのは3名。
解体中に3名がガス中毒で死亡。
…もう、ちゃーんと呪いじゃん。
大日本帝国海軍の呉という管轄、潜水艦は広島の方っぽいんですが、要港に「舞鶴」って書いてあって、今僕が仕事で来ているところが舞鶴となっている。
そういやこの前「舞鶴に海軍あるんな~」ってのほほんとしていた。
全然関係ないかもしれないし、関わってるかもしれない。
知らぬ間に運命に吸い寄せられてここにいるのは偶然では無く必然だったのかもしれない。
なんかドラマ版リング最終章の最終回に向かってく感じだなぁ。
33歳が終わるまであと1ヶ月ちょい。
これ以上33に関して何もない日々を送れればなぁって思っています。
ここまで読んでもらって有難うございました。
かわいそうだなぁ~とか、キモっ!怖っ!って思ったらスキとかフォローとかしてぜひぜひ慰めてやって下さいね。
僕のケースはこんなもんですが調べると呪いってめっちゃありそうですよね。
新しい情報を得たらまたここで発表したいと思います。
それでは安全な日々を!アデュー!
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