Figmaで「つよくてやさしいデザインデータ」を目指したい
Figmaでデザインデータを作っているとき、いつも心がけたいことの一つとして、「つよくてやさしいデータを作るぞ!」というものがあります。
これは自分の中では「変化に"強く"、デザインに触れる人に"優しい/易しい"」という意味合いで、さらに詳細に書くと「デザインの変更がしやすくて自分以外の人にもデザインデータの構造を理解しやすい」ようなことを目指しています。
ちなみにデザインに触れる人として主に想定しているのは、「デザインデータを直接触ってものづくりをする可能性が高い人」です