超カンタンにnoteを書く裏技【これでラクラクnoteライフ】
まるでインスタントラーメンを作るかの如く
超カンタンにnoteを書いてしまいませんか?
※有料ですが、全編無料でお読みになれます!
あなたはnote記事を書くとき
どうやって書いていますか?
おそらくほとんどの方がガツンと時間を確保して
、パソコンでカタカタするか、電車に乗っているとき下書きをして、後からちょこっと修正する。
この辺が王道だと思います。
僕のnoteも同じく、隙間時間でiPadとキーボードでカタカタ記事を作っています。
いつもは1時間半ほどかかる作業も、今回ご紹介する方法を取り入れたら…最近は30分ほどで作れるようになりました。
今日はその秘密を暴露したいと思います。(有料記事ですが、最後まで無料で読めますのでぜひご覧ください!)
この方法を取り入れるとーnoteを高速で作れるようになるだけでなく、自身の脳の回転力アップにも繋がるようになりました。
具体的にいうと
・発信力
・要約力
・コミュニケーション力
この辺は「向上したな〜」と実感しています。
なぜなのか?
この方法の最大のメリットは……!!
「常に読者さんを意識できる」ことです。
結局のところ、発信活動のすべては「相手」がいてこそ成り立つものです。
そこをおざなりにすると、誰にも、何にも響かないわけです。つまり、どんな文章を書いてもまともに読んでくれないし、刺さりもしないわけです。
それこそ僕の渾身のコンテンツ「刺さる文章を書くための参考書」を忠実に再現したって、どこにも、まったく刺さらないんです。
でも、この方法は一味違います。
まるで目の前に読者さんがいるかのように、ココロを込めて、寄り添った記事が書けるんです。
難しそうに聞こえるかもしれませんが…先に断っておくとこの方法は…
「ほとんど誰でもできます」
むしろできない人の方は、殆どいません。
(いろんな方がいるので100%とは言いません)
今回はサクッと学んで欲しいので、スピーディにいきます!
その方法とはー
「音声入力」
です。
ただ、これ自体は珍しくもなんともありませんよね。声を発する環境にいることさえできれば、スマホやパソコンを使って誰だってできることですし、実際にやっている人も多いのではないでしょうか?
しかし!!!!
この音声入力…使いこなせていますか?
noteを書くとき…いや、文章を書くときに音声入力を使うことは、意外と難しいんですよ。
慣れていないと、タイピングやフリック操作で書くより時間がかかってしまうことも多々あります。
ということでこのnoteは「音声入力の裏ワザ」について、僕の秘密を公開します。
■キレイに喋らない
音声入力でやりがちなのが「文章をキレイにまとめようとする」ことです。
お気持ちは、ものすごーくわかるんです。
なんとなく失敗したくなくて、まるで演説するかのように、綺麗にまとまった文でしゃべってしまうんですよね。
ただね、これでは面白くない文章になります。
論文書いている訳じゃないんだから…となるんですね。
ではどうするか?
<音声入力のヒケツその1>
「隣に人がいるように喋る」
「目の前」じゃなくて、「隣」です。
目の前にいることを想定すると、なんだか緊張してしまいますよね。これは人間なら誰でも起きてしまうことです。
好きな人に告白するときも、面と向かって言うよりは、隣で座っているときに言う方がカンタンじゃないですか(知らんがなって話ですよね笑)
まあこれは半分冗談ですが、車に乗っているときを想像してみてください。
***
あなたは運転手です。
助手席には気のおける友達が座っています。
そのお友達が何やらあなたにアドバイスを求めています。
***
もちろん友達の顔も見て運転することはできないので、真横で会話をすることになりますよね。
この状況を想定して、音声入力を使えばいいんです。
<音声入力のヒケツ その2>
1分が勝負
ダラダラ話しても質の良い講演にはならないように、音声で作る文章もダラダラ話してはダメなんです。
1分と決めて、スパッと話す。
これくらいがちょうどいい塩梅。
長々話す人にできる人はあまりいませんよね。
文章も一緒で、同じことを何回も何回も繰り返し書く人に良いライターさんはいません。
強調したいときとか、繰り返し言葉を使って「あえて強調」することはありますが、基本的には同じ話はしません。
ビシッと核心をついた言葉を使うのが、音声入力で良い文章を作るコツです。
<音声入力のヒケツ その3>
お手入れはスマホで
noteを書く人でおそらくほとんどの方が、パソコンもしくはタブレットでキーボードカタカタしながら文章を作っていると思います。
もちろんそのほうが早いですし、時間効率を考えるならパソコンもしくはタブレットを使ったほうがいいかなと思います。
でも実はですね、、、一度音声入力で入れた文字については、スマホで編集する方が便利だったりします。
これは何故かと言うと多くの方がnote記事を見るとき、スマホのことが多いからです。
音声入力を使うと言う事は、ほとんどの場合でスマホを使うと思います。だったらそのスマホを使ってスキマ時間でサクサクと文章を作ってしまう。
そして、そのままスマホでの「見え方」を確認する。変な改行になっていないか?文章は長すぎないか?不自然な繋がりになっていないか?
音声入力したあとのお手入れは、スマホでチャチャっとやってしまいましょう!
さいごに
今日はnoteをラクラク書く裏ワザとして、音声入力のコツをご紹介させて頂きました。
noteって楽しく文章を作る上では、最強のプラットフォームだと思っています。人生を変えちゃうくらい、素晴らしいアウトプットツールなんです。
だからこそ、マンネリ化しないように、少しでも楽しく文章を紡げるように、いろんな形で文章を作れるようになりたいところです。
ぜひ試してみてくださいね!
もし【為になった!】と思って頂けた方は、この記事をご購入になるか、サポート頂けたら、とてもとても嬉しいです!
お読みいただきありがとうございました!
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これからも皆さまに喜んでもらえる
noteアカウントを育てていきますので
よろしくお願いします✨
だぴてぃ
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