リーダーはテクニックじゃないよって話【第2話】
では、昨日の続きから始めます!
🎉その前にご報告です🎉
僕が運営している医療マネジメントサークル「えむてぃ」に新規加入者が!!!👏👏👏
えむてぃには検査技師プランだけでなく、メディカルプランもあります。幅広い職種の方にとって勉強になるチームの作り方などを発信しています。
毎日更新しているnoteとは別に、週2〜3日の発信をしていますので、チームを強くしたり、リーダー論を学びたい方はぜひ一緒に勉強しましょう!
〜昨日のnote〜
リーダーはテクニックだけじゃないよって話【第一話】
昨日までのお話は「リーダーはテクニックに頼りきってはいけない」といった趣旨のTipsでした。
今日はそれよりもちょっとだけ実践的なお話になります。
これを読めば明日からのチームマネジメントが変わります。
少なくても意識が変わると思います。
大きく分けて3つの枠で話していきます。
✅カウンセリングの基本に従うとうまくいく
✅相手にするのは機械じゃなくて人間
✅他人の前に自分を整えることが必要
ではひとつずつ見ていきましょう!
〜このシリーズの記事〜
🔖第1回:リーダーは全知全能じゃない🔖
🔖第2回:リーダーは批判されるもの🔖
🔖第3回:リーダーは強すぎると良くないよって話🔖
🔖第4回:リーダーは働きすぎると良くないよって話🔖
🔖第5回:リーダーはテクニックじゃないよって話【第一話】🔖
カウンセリングの基本に従うと上手くいく
むカウンセリングの原理原則のひとつに「無条件の肯定的関心」というものがあります。
■無条件の肯定的関心
「一切の条件をつけないで無条件に相手のことを認めてあげること」を無条件の肯定的関心と呼びます。
これを活かす場面は個人ミーティング。つまり1on1でメンバーと話す時間です。
コーチングや相談を受ける上では、この要素が大変重要になってきます。
■そもそもなんで1on1ミーティングをやるのか?
僕は「仕事のパフォーマンスを上げるため」だと思っています。
通常は仕事上のタスクを整理したり、目標管理に割くべき時間と考えられていますが、それは普段の会話の中でやってしまえば良いと思っています。
プライベートな問題を抱えているときは、仕事のパフォーマンスも下がります。逆にいうと、プライベートが充実している時って、仕事もうまくいくものなんですよね。
ここで一つ問題となるのが
「プライベートのことを話してもらうのってハードル高くない?」ってこと。
ただ、実際に無条件の肯定的関心を用いるとわかりますが、意外とスラスラ話してくれるようになります。
よっぽど機械的に話していない限りは、難しいことではないと思っています。
こうやって少しずつでも良いから話していくことで、チームの心理的安全性は確実に向上していきます。
相手にするのは機械じゃなくて人間
テクニックに傾倒するリーダーにありがちな感想で
「なんだか機械と話しているみたい」
というものがあります。
まるでペッパー君に話しているみたいだと。
これからわかることは
返答や内容が機械的なっているということです。
■感情面を考慮しないリーダーに価値はない
ちょっとキツイ言い方ですが真実です。
これからの時代は、これまで以上に感情面にコミットしたマネジメントが求められます。
リーダーとして価値をあげたい、求められるリーダーになりたいと考えているなら、まずは「人間の感情」について勉強する必要があります。
■良いリーダーになるには?
タスク面も大切ですが、それ以上に感情面にフォーカスしたマネジメントをすることが大切。
働くのは機械ではなくて人間ですよね。なので感情は付き物です。
たまに「根性だして働けやー!」っていう熱血上司とかいますけど、よっぽどの好条件が整わない限り、パワハラ一直線になります。
良いリーダーの条件はたくさんありすぎてどれが正解か分かりませんが、僕の現時点での答えは「マネジメントについて、チームについて考え続けることしかない」かなと思っています。
他人の前に自分を整えることが必要
いくらテクニックで武器を身につけても、それを使うリーダー自身に使うだけの能力がないといけませんよね。
それが人間力だったりするわけです。
■リーダーは完璧な存在ではないと自覚する
これは以前のnote記事『リーダーは全知全能ではない』で書きましたが、リーダーは完璧な存在ではないです。
むしろ完璧な人間なんて存在しないんです。
完璧を目指す必要はあるかもしれませんが、完璧にならなくても良い。でも、モノゴトを客観的に判断できる状態を保つことが良いリーダーの条件。
例えば、寝不足や感情面の波など、チームに関わるタスクを判断する時に冷静な判断ができずに、明らかに間違った方向へチームを進めてしまうと、メンバーに対して申し訳ないですよね。
できることのひとつとして「感情の波を少なくする」努力をしましょう。
■好不調の波が激しいリーダーについていくのは大変
いつ相談して良いかわからないリーダーの下で働くなんて嫌ですよね。
リーダーが常に安定しているからこそ、安心して相談もできるし、チャレンジもできる。(=この状態こそチームの心理的安全性が高いと言えます)
気性が激しいリーダーを上司に持つと、とっても大変。
もし自分がそうだと自覚できているなら、まだ救いがあります。
今からでも客観力を高めて、常に冷静になれるように意識していきましょう。
■人間力向上には客観力が欠かせない
偏見に満ちた判断をするリーダーは人間力が高いとは言えません。
常に冷静に、とまではできなくても、ちゃんと中立的な立場をとることができることが理想です。
これができないと具体的に困ることとして次のようなことがあります。
メンバー間で感情的な対立が起きたとしましょう。
この場合によくやりがちなのが
「仲介役になって解決策を授ける」こと。
一見正しそうな解決案ではありますが、実は解決できていないんですね。その場しのぎにしかなっていません。
ではどうするか?
こういう時はメンバーそれぞれがお互いに言いたいことを引き出していきます。リーダーはその間に立って司会をやればいいんです。
「Aさんの言い分はこうなんだね。じゃあどうしたいのかな?」
「Bさんは実はこういうことを言いたかったんだね。
じゃあ具体的にするとこういうことかな?」
など、噛み砕きつつ、お互いが共感できずとも言ってることを理解できるレベルまで落とし込んでいく作業をします。
もちろん毎回この作戦が実行できるわけではないですが、リーダー自身が落ち着いていないとできないことですよね。
そのためにも客観力はとても重要な要素になってきます。
客観力をあげるには
これについては僕がここであれこれ書くより、良い書籍があるのでご紹介させてもらいます。
これを読めばもう言うことはない・・・と言うくらい、客観力についてはまとまっています。
全部を実行するのは無理なので、良いところだけ取り入れつつ、自分のモノにしていきましょう!
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今日は大きく3つのことを書きました。
✅カウンセリングの基本に従うとうまくいく
✅相手にするのは機械じゃなくて人間
✅他人の前に自分を整えることが必要
それぞれに良いリーダーになるためのヒントを散りばめたつもりです。
もちろんですが、これを書いている僕自身もまだまだな部分がありすぎて、偉そうに言える立場ではないんですが、自分への戒め、過去の自分に向けて書いてみました。
1つでもヒントになれば嬉しいです。
では明日は違うテーマ「僕がnoteを書く時に使っているマシンやアプリたち」をご紹介していきますね!
長文のお付き合い、ありがとうございました!
今日はこれで終わりにします。
だぴてぃ先生でした😌
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