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【真実】あなたのnoteが売れない"たったひとつ"の理由

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※本気でnoteを販売したい人だけ、読んでくださいね。
ワンコインで読めます!



どうも、だぴてぃです。

最近、いろいろな方のnoteを読んできたんですが、
やはり有料noteって売れないものですね。


でも、一方で
noteを販売できている人もいる。

これが現実ですよね。


この差は一体、なんなのか?



noteでマネタイズを考える人は

表には出していないだけ

実はそこそこいたりします。


だからこそ
サポート企画が盛況なわけです。



でもなぜかお金の話がタブー視されるのは
リアル世界もnoteの世界も同じようです。

どこか敬遠される…


…そこまで言って
キサーマはちゃんと販売できているのか?
ってことなんですが


僕は今日まで
有料noteを計30部以上販売してきました。

※お詫び※
販売データや成果は載せると
note規約にひっかかるので
載せられません。スミマセンm(__)m



売れる人と、
売れない人の違いは
一体なんなのか?


結論から言えば…
「本気で売っていない」からです。

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・売れればラッキー
・宣伝はしたくない


キビシイようですが
そういうマインドでは売れません。

過去の僕もそうでした。


でも、、、本気ってなに?
精神論?根性論?

と思ってしまう方も多いと思います。


有料noteを販売する際には
ぜひとも知っておいてほしいことがあります。



noteは放置しても売れる?


というご相談を受けたことがあります。

ここについての結論は

「一定の条件を満たせば売れる」


です。


しかしです。

この状態になるには
結構キビシイ条件が必要です。

そして運も必要になってきます。

その一定の条件とはー

✔️インフルエンサーになる
(濃いファンをつける)


これ、結構無理ゲーですよね。
インフルエンサーって
なろうと思ってなれるものではないので。

それに濃いファンを作ると
盲目的にファンは買ってくれるので
黙ってても売れるようになります。

それがどんなにショボイ商品でも。

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そんなこんなで僕としては

「放置はよくない」


と思っています。

そもそも
放置で売れる方がおかしいんですよね。


ここで例え話をしますので
ちょっとイメージしてもらいたいのですが


スーパーマーケットに行ったとき
棚のどの辺の商品が目につきますか?


棚の中央ですよね。

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下の方とか
奥の方とか
上の方には


あまり目がいかないですよね?



noteを放置しても売れると考える人は

棚の上の方においても
勝手に売れると思っている状態です。

陳列の関係上
上の方にある商品を買ってもらうには
ポップで案内するか
配置に工夫を加える必要があります。

商品に魔法をかけるかの如く
工夫をしないといけません。


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放置では
絶対に売れないんです。


これはスーパーのアルバイトとか
何かしらの商品販売に携わっていないと
わからないことなのかというと
そういうわけではありません。

経験としては強みになると思いますが、
絶対にないといけないってほどではありません。



僕の場合は経験と呼ぶには
あまりに稚拙ですが

ここでひとつエピソードを
ご紹介したいと思います。



僕の実家は商店を営んでいたのですが
陳列の手伝いをするときに祖父から


どこに置いたらお客さんが買いやすいか、よーく考えて置いてみるんだ」

と命を受けました。

おそらく教育してくれていたのでしょう。

カップラーメンを陳列するように言われ、
その方法は任せると言われました。


幼少期の僕は
ない頭をひねり出すように考えました。


そして導き出した答えは…


お酒コーナーの横の棚中央にカップラーメンを配置」でした。

多分、夜食として食べるために
ついでに買ってくれると思ったのでしょう。

商店でお買い物する人は
お酒メインの人も大勢いました。

それを見ていたからか
お酒に注目したんでしょうね。


その頃の僕は
配置して満足してしまったので
実際売れたかどうかは興味がなかったんです。


その10年後、その時のことを思い出して

「ねえ、アレって結局売れたの?」


って聞いてみました。

そしたら…

「前月比+20%で売れた」


らしいです。

ビギナーズラック感は否めませんが
小学生でも売り上げに貢献できたんです。

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客層を知り、
売れ筋の商品を把握し
商品の配置を考え
実際に試してみる。

これは商店だろうと
noteの世界だろうと
同じことです。



なぜこんな話を持ち出したかというと

noteを放置して売れると思っているということは

「何も考えずに自分のお店の棚に置いている」

状態と一緒だってことです。



もちろん売れるわけがないですよね。

売れる条件はひとつではなく
たくさんあると思います。


そのお店(noteでいうなら書き手)の
環境や立地条件、営業時間など

売り上げを左右する要因は
たくさんあります。

それでも売り上げを上げることは
可能なのです。


僕の実家は、
住宅街の中にある、
ほんとうに小さい商店でした。

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条件的には
そこまでいいものだったと思いません。

でも黒字経営はちゃんとできていました。

理由は今ならわかります。


きっとnoteが売れない人は
「ここ」がわかっていないのかなと
最近、強く感じます。


僕も今でこそnoteが売れていますが
最初は全く売れませんでした。


でも、幼いころの思い出を引っ張り出したら

不思議と売れ始めたんです。

それがライティングにも
現れてきたんですね。

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この話を持ち出したからには
ぜひあなたにも

商品(コンテンツ)販売の基本

を学んでほしいと思っています。



ここから先はー

本気で学んでほしい方だけ
読んでいただきたいので
あえて有料にさせていただきますが


特別なことではないってことだけ
お伝えしておきます。

でもこの"当たり前のこと"
できていないから売れないんです。

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まずはそのマインドの部分から入って

そのあとに
「ではどうしたらいいか?」という
具体的なテクニックの部分をご紹介します。

このnoteのキモはあくまで

「なぜあなたのnoteが売れないか?」

ってことです。

"これ"が抜けているから
自分が一生懸命書いたnoteが
売れないんです。



ただし、学んだからと言って突然


月10万円稼げる!とか
毎日noteが売れる!とか


そういう激変はしません。

でも細々とでも
確実に売れているnoteを書く人は
絶対に持っているものになります。

長期的に売れるnoteを書きたい方は
ぜひ、見てみて下さい。




では、僕のnoteが突然売れ始めた
"ある考え方と方法は"とは
いったい何なのか・・・?

そしてなぜあなたのnoteは
いつまでも売れないのか?


答えは・・・

ここから先は

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