コーヒーサーバーメンテナンス事件簿
とある日、業務で職場にあるコーヒーサーバーのメンテナンスをしていました。
どう見たってメンテナンスしているってわかるのに、
私の後ろに紙コップを持ったままぼーっと立っている女性が・・・。
先に気が付いた同僚の女性がその女性に、
「今メンテナンスをしているのである程度時間がかかると思います。
よろしければ別の場所にあるコーヒーサーバーを利用していただけませんか?」
と言ってくれました。
助かった!
そうそう同じコーヒーサーバーは職場に2台あるんですよ。
今すぐ使いたいならば、別の場所のコーヒーサーバーを使えばいいのに何事?
そこしかコーヒーサーバーがないと思っていたのか、
それとも遠いところに取りに行くのがめんどいから、
私にプレッシャーをかけに来たのか??(笑)
私だったらですよ、
そんなコーヒー以外にもウォーターサーバーとかも
あと自動販売機だってあるし、
どうしても今すぐ飲み物を飲みたかったらそういう手段を選ぶし、
飲み物を今すぐ飲まないことで何か不自由あるの?
それだしその時間帯はいつもメンテナンスをしている。
そういう時間の計算ができなかったの??
いずれにしても配慮が欠けている。
さらに障がい者雇用のスタッフがメンテナンスしていることもその女性忘れている。
思いやりの「お」の字もない。
呆れる。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いいたします!いただいたサポートは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます!