2021年7月の記事一覧
失敗した時に自分にかけてあげる言葉
こんにちは。
今日は私自身盛大に失敗して自己嫌悪に陥っていますが、この記事を書いて落ち込んでいる人のエールになればと思います。
1、失敗した時の自分への思いやり私自身、今日は1日散々でした。
訓練では致命的な失敗をしてしまい、修復が極めて難し状況になってしまいましたし、放課後は就職相談課の女性の担当者の方と喧嘩してしまいました。お互いの意見の食い違いによるものです。
こう言う時に真っ先に思
生きることは過去を許すこと
こんにちは。
今日は、真面目なテーマで書きたいと思います。
表題の通り、未来に進むためには過去にあったことを受け入れて許すことが大切ですよというテーマで書きたいと思います。
1、過去のトラウマを乗り越えるために皆様の過去にも色々辛いことがあったと思います。
学校時代のいじめ、親との死別、受験の失敗、社会人になってからの人間関係の悩みやパワハラなど例を挙げればキリがありません。
これらの例
正常性バイアスについて
こんにちは。
今、私の住んでいる東北に台風が接近しています。現時点では、勢力的にはそこまで強くないですが、台風はあまりなれていないので警戒はしておきます。
さて、今回は有事の時に起こりがちな正常性バイアスについて書きたいと思います。
命を落としかねない本当に危険なバイアスの一つなので知っておくことは非常に大事だと思います。
1、正常性バイアスとは正常性バイアスとは、過去に似たような出来事が
職業訓練校通所2ヶ月を通じての感想
こんにちは。
今月末で職業訓練校に通所してから2ヶ月を経過したので、その感想記事を書きたいと思います。
2ヶ月を通じて感じたことは、やはり訓練の進行スピードは早く、訓練で教えてもらうだけではダメだということです。その点を含めて記事にまとめたいと思います。
これから訓練校に入所する人や入所を考えている人にとって参考の記事になれば幸いです。
1、訓練校のスピードについて正直に感じたことは早いで
過去のトラウマを乗り越えて前に進むために
こんにちは。
今日は、過去のトラウマを乗り越えて前に進むために私が考えていることを書きたいと思います。
私自身も前職では、色々と人間関係に悩み適応障害を発症し、退職しました。今は、職業訓練で知識を得て、並行して再就職に向けての活動も行う時期となりました。
前職を人間関係で悩んで退職した自分がこの先やっていけるのか、頭の中に不安がよぎることが今でも時々あります。
こういう時に私が実
緊急事態宣言発令で思うこと
こんにちは。
今週からまた東京で4度目の緊急事態宣言が発令されました。緊急事態宣言は出します、でも五輪はやります。都民の方々は我慢してくださいでは、なんの説得力もないですし、多分聞き入れないでしょう。私が東京都民でも確実に無視すると思います。
1、政府にも色々と思惑があるが、、 正直、もうここまでくると政府も何をしたらいいのかわからなくなって混乱している印象があります。実際に政府の立場にな
学生時代の自分に伝えたいこと
こんにちは。
今回は、若い人や20代で今後の将来に悩んでいる人にとって少しでも参考になる記事を書きます。
私は、今年33歳になりますが、30代にもなると若いうちにもっとこれをやっておけばよかったという後悔の気持ちがあります。この気持ちは誰にでも湧き上がることだとは思います。
しかし、若い頃には人間関係で問題を起こして、退職転職を経験し、今現在再就職に向けて歩んでいる私からこそ言える、
メンタルの弱さも見方を変えれば長所
こんにちは。
今日は、多くの人が悩んでいるであろうメンタルの弱さについて書きたいと思います。
私自身も豆腐メンタルの持ち主で他人から言われたことを魔に受けて、仕事終わりももやもやが消えず、1日中塞ぎ込んでいた日もありました。実際、適応障害にもなりましたし、会社も退職しました。
ただ、あまり長所と思われないメンタルの弱さ、神経症的傾向も見方を変えれば武器にできるのではと思ったのでこの
コミュニケーションについて考える
こんにちは。
今日は人間関係について書きたいと思います。
仕事での退職理由の1位は人間関係によるものです。仕事には責任は必ずついてくるので、それを打ち消しあえるような存在の人がいればそれだけでその会社にいたいと思います。
逆にそのような人がおらず、職場での友人がいないと仕事で責任だけが重くのしかかり、どんなに自分のしたい仕事であっても、仕事に行くのが嫌になり結局やめてしまいます。
不安は前に進むための力
こんにちは。
今日は、不安の感情について取り上げたいと思います。
不安と聞くと、ネガティブな印象を持っておられる方も多いと思います。人間できれば、楽したいものですし、不安という感情は人生の中でも少ないほうがいいと感がている人の方が多いでしょう。
私もその一人でした。仕事をしているときは、毎日何かミスをするのではないかという不安やプレッシャーがありましたし、この感情から早く解放されたい