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ダブラヴヨブス のもと

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#ガレージブランド

ワッペンステッカーシートができるまで

ワッペンステッカーシートができるまで

「蝋引きの質感とカラフルな配色、そしてたくさんのカラーバリエーションのあるワッペン!お客さんの心をくすぐる気遣い!凄いよね!」

よく覚えてはいませんが、前回の東京蚤の市の時にサラッと店前で見てくれたお方が一瞬で全てを熟知して、まるでアニメの説明のようにお連れ様に全部説明されて、立ち去った後また戻ってきてくれてご購入という奇跡的なエピソードがありました。

あれは神様だったのではないかと思えるほど

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芸術かゴミか。ダブラヴヨブスの新挑戦。

芸術かゴミか。ダブラヴヨブスの新挑戦。

足し算より引き算に美学を感じる
ダブラヴヨブスです。

心がワクワクする方へ舵を切り
ワクワクしないものは切り捨てる
そんなことを繰り返していたら

そろそろ何か新しいことをしろ、と言わんばかりに
周りに壁や行き止まりが見えてきます。

おかげさまで10周年を迎え
11年目は新しいことを、と頭では理解しているものの
もうちょっと何かあるのではと踏みとどまっていましたが、動き出すことにしました!

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伝説の第19回東京蚤の市

伝説の第19回東京蚤の市

東京蚤の市
毎回それはまるで全国大会の試合に出るような心境になります。
出店のお誘いを受けた日から準備は始まり
1ヶ月前からかなりの緊張感

やればやるだけ結果がついてくる

我々にとってかけがえのないイベントなのです。

この記録がイベントの在り方や新しいやり方のヒントになれば
またはお客さんとして好きなイベントやライブなどにどう関われば素敵なイベントが日本国中に増えて楽しくなるか、を考えるきっ

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私たちが旅をする理由

私たちが旅をする理由

「映画の登場人物になりに来て下さい」
そんな素敵なフレーズを思い浮かべたのにすっかり忘れておりました。

そして特に何も起こらないけれど深く心に残る
ロードムービーを観た後のような清々しい気持ちでこれを書いています。

そうだ、自分たちの原点はここだった、と思いながら。

お店を持たないことに驚かれながらも10年が過ぎ
ある程度行動パターンが出来てきての退屈感や壁を感じ
何事も何時もがむしゃらにや

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灘から行くか王子公園から行くか

灘から行くか王子公園から行くか

はじめてのゲストハウス萬家(MAYA)でのポップアップ!

灘駅から(その下の岩屋駅から)歩くと六甲山や並木道の新緑観察をしながら阪急の高架沿いまでテクテク
途中にワールドエンズガーデンという良き古書店もあったり。

王子公園駅出てすぐのカラピンチャというカレー屋さんでスリランカカレーを堪能し、高架下のお店をチラチラ覗きながらテクテク。

どちらもオススメなのです!

実のところ今回のポップアップ

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聞き手は魔法使い -オソブランコさんとインスタライブ-

聞き手は魔法使い -オソブランコさんとインスタライブ-

インスタライブは2組以上でするがよし

これは今春手紙社さんとインスタライブをして確信したことです。

なのであまり自分たちは行わなかったのですが、オソブランコさんがインスタライブで知り合いのお店やアトリエを訪ねるという面白い企画を始められて、めっちゃええな!と思っていたところお声掛け頂きました。

オソブランコさんとは東京蚤の市の懇親会で知り合い、大阪人だからおもしろいのはもちろん、とても優しく

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