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2024同志社アジア学院夏ワークチームです!【自己紹介】
こんにちは🌞同志社大学国際居住研究会アジア学院プロジェクトの2024年夏ワークチームのnote担当のかざねです🐰
このnoteでは、わたしたち24アジ学夏ワークチームの現地での活動の様子と、メンバーのインタビュー、アジア学院の学生へのインタビューなどをお届けます🎤
【アジア学院に行きたい!】【同志社アジ学プロジェクトに参加したい!】と思えるようになってもらえるますように✨
今回は【同志社大学国際居住研究会アジア学院プロジェクトの2024年夏ワークチーム】という長い名称…わたしたちが一体何者かを紹介します!
同志社大学国際居住研究会とは🌎
国際居住研究会(居住研)とは、1997年設立の同志社大学の公認国際ボランティアサークルです。
このサークルには5つのプロジェクト(PJ)が存在し、それぞれのプロジェクトが【私たちは世界の誰しもに可能性の開かれたフェアな社会の実現を目指します】をモットーに多様な活動を展開しています🌎
2024年度は266人が所属している超巨大サークルで、
メンバーは自由に複数のPJに参加でき、月に数回おこなわれるPJミーティングに参加できます。
また、各PJごとに長期休暇中におこなわれる合宿(ワーク)が目玉の活動で、3泊4日~2週間で海外渡航や国内での合宿をおこなっています🏠
自分の興味関心で様々なボランティアに関われるのが居住研の魅力です✨
居住研の活動の様子はぜひインスタでチェック👇
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他PJの活動の様子はインスタのプロフィールのリンクから確認できます🌟
アジア学院プロジェクトとは
アジア学院PJ(アジ学PJ)とは、居住研のPJの1つで、今年は50人が所属している、居住研の中で2番目に大きいPJです。
※同志社大学アジア学院(Doshisha university Asian Rural Institute)を略してduari(デュアリと発音🗣️)と呼ばれることもあります!
わたしたちアジ学PJは、【アジア学院と共に生きる ~Take&Give~】をモットーに2016年からPJとして活動しています🌱
活動内容は、メンバー内でアジア学院の学びを深める活動や、広報活動など年度によって様々です。
アジ学PJの活動の様子はぜひインスタでチェック👇
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24アジ学夏ワークとは?
アジ学PJでは毎年夏休みと春休みにメンバーがアジア学院を訪問しています。
わたしたち24アジ学夏ワークチームは、2024年9月に
17人のメンバーで栃木県の学校法人アジア学院に4泊5日の間、ワーキングビジターとして受け入れていただきました。
今回の夏ワークでは、ワークを「ボランティアの前段階の過程」と位置づけし、
京都に帰ってからもアジア学院や、アジア学院が目指す社会のために活動するためのインプットとしておこなっています。
おおまかな活動内容はアジ学夏ワークインスタからも確認できます!
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ワーク派遣後も、メンバーごとに「アジア学院やアジア学院が目指す社会のためにできることってなんだろう?」と考え、このnoteを連載することになりました。
次回の記事ではわたしたちがサポートする「学校法人アジア学院って一体?🤔」を紹介します🌱
また、次々回以降の記事では「夏ワークの流れ」や「夏ワークチームは現地でどんなことをしたの?」
「アジア学院の学生インタビュー」「ワークメンバーインタビュー」をおこないます🥸
ぜひお楽しみに!
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