現状維持は後退|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス294」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊、ちょい読書。
朝仕事ルーティン。新たな講演カリキュラムのオファーに応えるネタ仕込み。
生成AIが壁打ち相談に乗ってくれる。短時間でかたちをつくる心強いパートナー。
午前中は、顧問税理士との定例ミーティング。今さらながら今回から自分にコミットメントを課す。
前回書いたコミットを振り返り、頭を整理、相手に話す。この循環、やっぱり効果的。
言いっ放し、棚上げ防止。1ヶ月に縛りをつくる。
やらなくちゃの話題からこれからの話題へ。
小さな商店、まちづくり、地域活性化といったキーワードを話すと心が躍る。
そこにいる「人」にスポットライトをあてフォーカスする。
ここに自分のワクワク熱量があるんだと改めて気づく。
午後から講師エージェント会社へ講演動画の撮影へ出向く。
最寄り駅カフェでワンクッション。
久しぶりにやってきた。たまに街歩きは新鮮。
収録後、営業担当の方々と接点をつくる。本題もさることながらこれも大事な目的。
思い出してもらわないと仕事は来ない。そのための顔合わせ。
一人ひとりへ新ネタを売り込む。直接伝えないと相手の記憶には残らない。
オファーが入るとイチからつくることになり労力時間が掛かる。
でも新たな分野へチャレンジしないと成長が止まる。
現状維持では広がらないし、面白くない。
良い意味で自分に圧をかける。
帰宅後、いまいちマンネリした部分に手を加える。
家族と夕飯。
今日も元気でありがとう。
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